それぞれに魅⼒あふれる、
4つのエリアの
センターポジション。
「⼤森」「⼭王」「池上」「⻄⾺込」の
4つのエリアに囲まれた⼤⽥区中央。
賑わいや情緒、歴史や⽂化など、
それぞれのエリアに息づく個性と魅⼒を
欲ばりに楽しむことのできるポジションです。
現地は、低層住宅の良好な住居の環境を守るための第⼀種低層住居専⽤地域に指定されたエリアです。
用途地域概念図
第一種低層住居専用地域では、商業施設・病院といった大型施設が建てられないなど、建物の用途が制限されています。さらに建ぺい率、容積率、高さなど、さまざまな規制も定められています。現地の建ぺい率は60%、容積率は100%で、低層住宅を中心としたゆとりのある街並みが生まれやすいエリア。「プラウドシーズン大森」ではカースペース等のアルコーブ空間を設けることによって、より光や風やゆとりを感じられる住まいづくりをめざしました。
現地周辺の街並み
JR東日本は「浜松町」駅から「大井町」駅間の東京南エリアを「広域品川圏」と位置づけ、駅を中心としたまちづくりを推進。羽田空港の国際化やリニア中央新幹線の整備などを見据えて、国際交流拠点の実現をめざす「品川開発プロジェクト」をはじめ、それぞれの駅周辺エリアで事業パートナーや地域と連携した再開発を進めています。「プラウドシーズン大森」は、JR京浜東北線「大森」駅へ豊富なバス便で手軽にアクセスでき、さらなる魅力向上が期待される「広域品川圏」が身近です。
OIMACHI TRACKS(2026年3月開業予定)
広域品川圏イラストマップ
「⽥町」駅前では、既存ビルを事務所・店舗・産業⽀援施設などで構成される新施設に建て替え、交通広場や駅前デッキ広場などを整備する再開発が進⾏中です。
田町駅西口駅前地区(2033年度全体竣⼯予定)
品川駅街区地区で進められている再開発は、北街区(東日本旅客鉄道)と南街区(京浜急行電鉄)に分かれ、事務所・店舗・駅施設などで構成される3棟のビルを建設。駅と街をつなぐ歩⾏者ネットワークも強化されるなど、国際交流拠点・品川の形成に寄与することをめざしています。
品川駅街区地区(北街区2030年度、南街区2036年度竣工予定)画像提供:京浜急行電鉄株式会社、東日本旅客鉄道株式会社
浜松町⼆丁⽬4地区A街区では、世界貿易センタービルディング南館・本館、東京モノレール浜松町駅舎などの整備を計画。シーサイドには2020年に「WATERS takeshiba」が誕⽣し、現在は「BLUEFRONT SHIBAURA」の開発が進⾏しています。
浜松町二丁目4地区A街区(2029年度全体竣工予定)画像提供:事業者代表(株)世界貿易センタービルディング
BLUE FRONT SHIBAURA(2030年度全体竣工予定)
WATERS takeshiba(2020年10月まちびらき)
2020年に開業した「⾼輪ゲートウェイ」駅直結の新たな街「TAKANAWA GATEWAY CITY」の開発を推進。街全体を「100年先の⼼豊かなくらしのための実験場」と位置づけ、未来に向けたイノベーションを⽣み出す場をめざしています。
TAKANAWA GATEWAY CITY(2025年3月まちびらき予定)
「⼤井町」駅周辺では、「広域品川圏」の⼀翼を担う都市⽣活共創拠点「OIMACHI TRACKS」の開発が進められ、オフィスやホテル、住宅とともに開放的なアウトモール型商業施設や広域避難場所となる広場などを計画。今までにない⼤井町のライフ・バリューを創出します。
OIMACHI TRACKS(2026年3月開業予定)
※掲載の画像はイメージであり、今後変更となる場合があります。
画像提供:東日本旅客鉄道株式会社(image photo除く)
※掲載の広域品川圏イラストマップは地図を基に描いたもので実際とは異なります。
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