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UTSUKUSHIGAOKAPOSITION
渋谷へ、大手町へダイレクト。
都心とつながる大いなる豊かさ。

東京メトロ半蔵門線で都心直結。
急行停車駅がかなえる
快適なアクセス力。
渋谷へ直通21分、大手町へ直通43分のスピードと利便性。
「たまプラーザ」駅の高い都心アクセス力は
急行停車駅だからこそかなえられる大きな魅力です。
東京メトロ半蔵門線へも乗り入れ、
「たまプラーザ」駅から1駅の「あざみ野」駅からブルーラインで
「新横浜」駅、「横浜」駅へもスムーズ。
東海道新幹線も快適に利⽤できます。
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「渋谷」駅へ直通21分。
急行停車駅「たまプラーザ」駅の
魅力。
「たまプラーザ」駅から「渋谷」駅へは乗り換えなし、
直通21分のアクセスです。「渋谷」駅からみて
手前の駅「宮崎台」駅から26分、「宮前平」駅からは28分。
「梶が谷」駅からは21分ですが、「溝の口」駅で乗り換えが必要です。
急行停車駅である「たまプラーザ」駅の方が「渋谷」駅へは
スムーズなアクセスが可能、と言えます。

「たまプラーザ」駅(約890m/徒歩12分)
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東急⽥園都市線・東横線路線図


※一日平均輸送人員/出典:東急電鉄ホームページ「2023年度乗降人員」(https://www.tokyu.co.jp/railway/data/passengers/)
※「たまプラーザ」駅より「渋谷」駅へ直通21分:東急田園都市線急行利用(日中時直通21分:東急田園都市線急行利用)※「宮前平」駅より「渋谷」駅へ28分:東急田園都市線利用、「溝の口」で東急田園都市線急行に乗換(日中時24分:東急田園都市線利用、「溝の口」で東急田園都市線急行に乗換)※「宮崎台」駅より「渋谷」駅へ26分:東急田園都市線利用、「溝の口」で東急田園都市線急行に乗換(日中時22分:東急田園都市線利用、「溝の口」で東急田園都市線急行に乗換※「梶が谷」駅より「渋谷」駅へ21分:東急田園都市線利用、「溝の口」で東急田園都市線急行に乗換(日中時20分:東急田園都市線利用、「溝の口」で東急田園都市線急行に乗換)※「日吉」駅より「渋谷」駅へ直通22分:東急東横線急行利用(日中時17分:東急目黒線利用、「武蔵小杉」で東急東横線Fライナー特急に乗換)「元住吉」駅より「渋谷」駅へ21分:東急目黒線利用、「武蔵小杉」で東急東横線通勤特急に乗換(日中時15分:東急目黒線利用、「武蔵小杉」で東急東横線Fライナー特急に乗換)
※掲載の電車所要時間は、乗換え・待ち時間を含んだ通勤時、( )内は日中時のもので、時間帯により異なります。通勤時は7:30~9:30、日中時は9:31~16:30に到着する電車を表記しています。「Yahoo!路線情報2025年4月版調べ」

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UTSUKUSHIGAOKACITY
街を潤す並木の道。
緑に包まれた青葉区。


街の幸福度ランキング
神奈川県版第3位。
緑豊富な丘の横浜、青葉区の魅力。
街の幸福度ランキング神奈川県版で2年連続3位となった「横浜市青葉区」。
ほかに、各種統計データを掲載した
「なるほどあおば −データで見る青葉区−」では、
青葉区の環境の良さ、人口、治安など暮らしやすさが読み取れます。
街路樹、公園の多さなど、多くの項目で横浜市の上位にランキングされています。
街の幸福度 自治体ランキング2024
〈神奈川県版〉

※出典:大東建託「街の幸福度ランキング2024〈神奈川県版〉」※神奈川県居住の20歳以上の男女、2020年~2024年の合計66,774名を対象に集計(一部、2019年の回答を含む)。街の幸福度ランキングは、「全体としてみて、あなたは現在、幸せですか、あるいは不幸せですか」に対して、1点(非常に不幸)から10点(非常に幸福)までの10段階で評価してもらい、その回答の平均値を10倍して、100点満点に換算してランキングを作成。※「街の幸福度ランキング」は、2020年~2024年の回答を累積して集計しています(一部、2019年の回答を含む)。※「街の幸福度(自治体)ランキング」は、回答者50名以上の自治体を対象として集計しています。
※出典:横浜市青葉区「なるほどあおば2023 −データで見る青葉区−」

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UTSUKUSHIGAOKASTATION
洗練と上質を集めて。
たまプラーザ駅の充実と輝き。





緑と商業が機能的に整備された
「たまプラーザ」駅周辺。
青葉区内最多の商業施設数を誇る
「美しが丘」アドレス。
約150店舗もの多彩なショップが集うショッピングモール「たまプラーザテラス」をはじめ、
「東急百貨店たまプラーザ店」「イトーヨーカドーたまプラーザ店」が駅前に集積。
また美しが丘四丁目へと続く並木道沿いにも、洗練された雰囲気のカフェやショップが点在、
休日は散歩を楽しむ人の散策エリアにもなっています。
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現地案内図
青葉区/町丁別商業事業所数

横浜市青葉区ホームページ
EDUCATIONAL SUPPORT
東急線沿線の子育て世帯や
学生を応援する
「子育て・学生応援 東急スクラムプロジェクト」。
東急グループは、子育て世帯や学生向けの事業を
多岐にわたって展開するほか、
「交通利用」「まなび」「お出かけ」「暮らし」「文化・体験」
といったさまざまな生活シーンにおいて価値を提供。
グループが展開している子育て関連施設および
サービスのさらなる強化・連携に取り組んでいます。

東急電鉄が「通学定期券」を
平均30%値下げ
2025年3月15日から、子育て世帯・学生の家計負担を考慮し、通学定期旅客運賃を現行から平均約30%値下げした東急電鉄。
学業を終えるまでの学びの期間、経済的な負担が大きい子育て世帯の家計を応援する取り組みです。
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※東急田園都市線、または東急田園都市線「渋谷」駅より半蔵門線に乗り入れる場合の「通学定期券(大学生)」を対象に、2025年3月15日の料金改訂前と改訂後の金額を比較しています。ジョルダン調べ(2025年3月)※12か月有効の「東急線いちねん定期」は、東急線内発着の場合のみ購入できます。

東急線、東急バスを利用する
お子さま向け
見守りサービス
「エキッズ」
お子さまが東急線駅の自動改札を通過した際や、東急バスに乗車した際の
情報(通過・乗車日時、名前、駅名やバス路線名、行先、乗車停留所名など)を
保護者の携帯電話などにメールでお知らせするサービス「エキッズ」。
「今どこにいるのか」「いつ迎えに行けばいいのか」といった不安を
解消する見守りサービスです。

学童保育システムを備えた
アフタースクール
「キッズベースキャンプ」
「キッズベースキャンプ」は、子どもの主体性をはぐくむ、
学童保育システムを備えたアフタースクール。
「日常」「イベント」「まなび」の3つのプログラムで、新たな自分を発見する
多種多様な体験と、社会につながる探究型のまなびで、
子どもたちの「社会につながる人間力=非認知能力」を養います。
田園都市線沿線など
通学しやすい地域に、
多くの
有名校がある充実の教育環境。
「プラウドシーズン美しが丘」から徒歩16分の位置にある
國學院大學たまプラーザキャンパスをはじめ、
東急田園都市線や横浜市営地下鉄ブルーライン沿線などの
通学しやすい地域に、有名私⽴の⼩・中・⾼等学校や
多数の⼤学が点在しています。

國學院大學 たまプラーザキャンパス(約1,270m/徒歩16分)
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通学校
通学区の⼩学校へ徒歩5分、
中学校へ徒歩8分。
通いやすい距離に、良好な
⼦育て環境が整っています。

元石川小学校 | 徒歩5分/約400m
「⾼め合おう つながろう 未来をつくる元⽯川の⼦」を教育⽬標に、
積極的に社会にかかわり貢献する⼦どもを育んでいます。
また、校舎を活⽤した放課後キッズクラブは、
保護者の就労の有無にかかわらず利⽤可能※。
放課後はもちろん⼟曜日や⼩学校の休業⽇にも開所しており、
子どもたちに遊び場を提供しています。
● 創立|1976年(昭和51年) ● 児童数|403名(2024年4月時点) ● 住所|横浜市青葉区美しが丘4丁目31番地1号
● ホームページ|https://www.edu.city.yokohama.lg.jp/school/es/motoishikawa/
※ご利⽤条件は区分により異なります。

山内中学校 | 徒歩8分/約620m
義務教育9年間の連続性を重視した⼩中⼀貫教育の推進は
横浜市でも⾏われており、元⽯川⼩学校と⼭内中学校の教職員が
連携し、情報交換を⾏いながら学⼒向上や
児童⽣徒の指導の充実を⽬指しています。
また、2023年には陸上部が全国⼤会に出場するなど、
運動部を中⼼とした部活動が活発です。
● 創立|1947年(昭和22年) ● 生徒数|688名(2024年4月時点) ● 住所|横浜市青葉区美しが丘5丁目4番地
● ホームページ|https://www.edu.city.yokohama.lg.jp/school/jhs/yamauchi/
※掲載の距離分数は学校指定の通学路とは異なる場合があります。
保育園
幼稚園
通いやすい距離に数多くの
保育園・幼稚園が点在。
⼦育て家族をサポートする
ロケーションです。

美しが丘どろんこ保育園| 徒歩6分/約470m

國學院幼稚園 | 徒歩9分/約670m

※掲載の距離分数は学校指定の通学路とは異なる場合があります。

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UTSUKUSHIGAOKAHILL
澄む景に住む歓び。
深緑に抱かれた、丘の邸宅地。

全区画150㎡以上
×総戸数7戸の希少性。
田園都市線「たまプラーザ」駅を徒歩11~12分、
美しが丘四丁目の一角、第一種低層住居専用地域に
開発総敷地面積1,250㎡超の地を得て誕生する
全7邸の「プラウドシーズン美しが丘」。
美しが丘アドレスに全区画150㎡以上×総戸数7戸の開発は
1993年以来32年ぶりとなります※1。また、美しが丘アドレスの
平均地価(公示地価、基準地下の総平均)をみると、
2015年と比べて約1.4倍の655,300円/㎡に上昇しています。

※掲載の写真は現地を2025年2⽉に撮影したものです。⼀部住⼾は分譲済みとなります。
ASSET 01美しが丘アドレスの
戸建て開発物件数
1993年以降、横浜市青葉区で販売された物件のうち美しが丘アドレスの物件はわずか9物件。
さらに総戸数5戸以上で、最低敷地面積が150㎡以上の物件は「プラウドシーズン美しが丘」のみとなります。

※MRCデータによる(対象期間:1993年1月1日~2024年3月31日までのMRC調査・捕捉に基づく新規戸建データ)上記データは(有)
MRCの捕捉・既入力ベースの数値となり、対象期間・エリアにおけるすべての新築戸建の販売件数を反映したものではございません。
ASSET 02美しが丘アドレスの平均地価
(公示地価、基準地価の総平均)推移
美しが丘アドレスの平均地価は、2015年からの10年間では約18.7万円/㎡(約40.22%)上昇しています。
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※出典:土地代データ(国土交通省提供のデータを基に神奈川県横浜市青葉区美しが丘の地点の地価より平均地価を算出)
ASSET 03標高約64.8mの
第一種低層住居専用地域
「プラウドシーズン美しが丘」の建設地は「たまプラーザ」駅から約800m圏、大型商業施設が集う駅前から、
歩を進めるごとに静けさが深まる標高約64.8mに位置します。またこの地は浸水の不安が少ない高台にあり、
住環境が保たれる第一種低層住居専用地域にも指定されている地域。
さらにこの土地は、最低敷地面積125㎡以上、建ぺい率50%、容積率80%が定められ、ゆとりのある景観形成が保たれる邸宅地です。
POINT1
華やぎを身近に
緑深まる丘の邸宅地へ
駅徒歩11~12分※2の立地

POINT2
浸水の不安が少ない高台、
住環境が保たれる
第一種低層住居専用地域

POINT3
最低敷地面積125㎡以上、
建ぺい率50%、容積率80%
ゆとりある景観が形成される邸宅地
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用途地域図
※出典:横浜市ホームページ

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標高概念図(出典:地理院地図)
「プラウドシーズン美しが丘」
および東急田園都市線各駅の標高

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PARK

徒歩1分の山内公園や
広々とした美しが丘公園。
豊かな自然に抱かれ、
憩いを楽しむ高台の邸宅地。
遊具やグラウンドがあり普段使いできる⼭内公園をはじめ、
この街のなかでもひときわ⾊濃い緑に抱かれた美しが丘公園など
四季折々の⾃然に触れ、散策や憩いを楽しんだり、
⼦どもたちものびのびと遊ぶことができる公園が点在しています。

美しが丘公園(約740m/徒歩10分)
美しが丘公園 &
WISE Living Lab さんかくBASE
約2ヘクタールの広々とした敷地に、豊かな⾃然を湛えた美しが丘公園。
1周約600mのトリムコース(散歩道)や広場、遊具が揃った「こどもログハウス」などがあり、⼤⼈にも⼦どもにも⼈気です。
また、美しが丘公園の隣には、街づくりの拠点となる共創スペース「WISE Living Lab さんかくBASE」があり、
ワークショップなどが開催されています。




WISE Living Lab さんかくBASE
(約850m/徒歩11分)
美しが丘公園マップ


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