ゆとりをたたえた、全12邸の風格ある街並み
第一種低層住居専用地域の落ち着きあるエリアに、練馬区まちづくり条例による最低敷地面積100m2(総区画数の半数以上は110m2)を確保した
ゆとりの全12邸。統一感のある意匠をこらし、気風際立つ街並みを育みます。
街区デザイン
区画図
結界性を高め、安心・安全を追求した全12邸。
穏やかな住宅地の中で、さらにやすらぎの日々を叶えること。静穏な街の懐に抱かれるように公道から奥まった敷地を生かした、全邸が約6.0m公道面となる開放的な街区計画としました。
街並完成予想図
建物の外壁や屋根の色調を統一し、
一体感ある街並みを形成。
参考写真
家族をあたたかく迎え、
夜の美しい街並みを創る街並み照明計画
建物デザイン
外観完成予想図
コーナーウォール
街区内の角に配したコーナーウォールは石積みに加えシンボルツリーを配し、街区のゲート感を際立たせます。街区を華やかに彩る優雅なアクセントとなります。(ST5,12に採用)
外観完成予想図
サッシ+アクセント吹付
建物に豊かな表情をもたらす窓のデザインは、サッシとアクセント吹付を組み合わせ、ガラスに反射する光と黒色が装飾感を演出します。
外観完成予想図
門柱デザイン
建物デザインと合わせて、門柱も磨きタイルと石目調目地を組み合わせたものとしました。(全邸に採用)
外観完成予想図
バルコニーガラスパネル
ガラスパネルをバルコニーに採用。その周囲の壁面を石目調の吹き付けで仕上げることで質感の違いを引き立て、美しいコントラストを見せます。
外観完成予想図
庇横ライン
横ラインに黒の磨きタイル(+白のマーブル)を使った庇は、水平ラインを強調。2段のボリュームで際立たせ、外観デザインにアクセントを与えます。(全邸に採用)