開放感とゆとりを叶える空間設計。
第一種低層住居専用地域かつ練馬区条例により敷地面積の制限が定められた特性を活かしてプランニング。
吹抜けをはじめとした開放感、ゆったりとくつろげる室内空間で、ご家族の豊かな暮らしを演出します。
リビングダイニング完成予想図(ST12)
吹抜け・高天井採用の開放的なLDK。
ST12/1階
- 吹抜け採用ののびやかなリビング空間。
- 心地よい住空間であるために、そして光あふれる寛ぎの時間をお過ごしいただけるよう、頭上を伸びやかに開放する吹抜けを採用。(ST2~5,12に採用)
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- LD高天井(約2.7m)
- リビング・ダイニングにハイサッシを採用、天井高約2.7mを確保しています。
リビングダイニング完成予想図(ST6)
20畳超の開放的なLDK
全邸LDKは1階に配置し、20畳超を確保。天井高約2.7mと大開口サッシが作り出す開放感にあふれた空間設計。
「練馬区まちづくり条例(最低敷地面積100㎡の規制)」が適用される、関町北4丁目。
練馬区では、ゆとりある住環境の保護、形成を図る観点から敷地面積の最低限度を定めています。
「プラウドシーズン練馬関町北カームコート」が位置する関町北4丁目は、
第一種低層住居専用地域・建ぺい率50%の地域となり敷地面積の最低限度は100㎡(総区画数の半数以上は110㎡)となります。
イメージイラスト(ST3)
全邸延床面積100㎡超の実現
例えば敷地面積114㎡で延床面積102㎡を建築する際、建ぺい率50%により1階部分は57㎡、2階部分は45㎡となり、建物面積に差が生じます。
この面積差を活かし、吹抜けや奥行きのあるルーフテラス(バルコニー)などの+α空間を設けることができます。吹抜けは、降り注ぐやわらかな陽射しが居住空間を明るくし、バルコニーはカフェスペースとして楽しむなど洗濯物を干す以外の用途としても使えます。(吹抜け:ST2~5,12に採用)
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収納
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1.5畳以上のウォークインクローゼットを採用(ST9~11を除く)、
ST3,4,12は2部屋にご用意しています。
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玄関周りをスッキリさせるシューズインクローゼットなど、1階に大型収納を備えています。
(ST1,2,8はファミリークローゼット)
土地のポテンシャルを活かした、“ゆとり”ある空間づくり 。
練馬区まちづくり条例による開発道路幅約6m・最低敷地面積、練馬区中高層条例による建物高さ8m超など、
この地のポテンシャルを空間づくりに活かし“ゆとり”ある暮らしをお届けします。
敷地条件の違いを活かしたプランのバリエーション
全12邸が延床面積100㎡超の4LDK。LDK20畳超・LD天井高約2.7mなどゆとりをもたらす全邸共通のポイントに加え、
敷地条件の異なる区画ごとに特長をもたせたプランニングを実現しました。
区画図
- 日当たり重視の南向き区画サウスゾーン
- 角地ならではの目線の抜けや日当たりコーナーゾーン
- T字路道路接道でプライバシー重視インナーゾーン
- 家族団らんできる、開放的で広いLDK
- 洗面台が2つあれば朝の身支度もスムーズに
- 趣味のものやアウトドア用品をたっぷり収納
- 子供部屋は5畳以上は欲しい