Earth friendly
地球と家族の鮮やかな未来のために、
次世代型のエコロジー&エコノミーを。
地球にとっていつも優しい住まいであるために。
家族にとってずっと快適な住まいであるために。
野村不動産と東京ガスが共同でお客さまへ
太陽光発電をご提供するサービス
「IGNITUREソーラー(フラットプラン)」
を全邸に導⼊しました。
IGNITURE
発電・蓄電の常識を⼀歩進めた
「
による太陽光発電&蓄電池を搭載。
電気をつくって貯めて、もしもに備えて、
省エネ・省コストと安⼼を実現。
東京ガスの「IGNITUREソーラー(フラットプラン)」は、初期費用負担0円&月額サービス料の実質負担額0円※で太陽光発電&蓄電池をご利用いただけます。蓄電池を導入することで、太陽光発電で発電した電力を蓄電池に充電して自家消費できるため、電力会社からの購入電力を減らし、電気代高騰による家計への影響も抑えることができます。さらに停電時は、太陽光でつくった電気と蓄電池に貯めた電気を使用でき、災害時にも安心なシステムです。
※東京都補助金「住宅用太陽光発電初期費用ゼロ促進の増強事業」の適用により月額サービス料が0円となります。
※太陽光発電、蓄電池のご利用には、東京ガス株式会社との「IGNITUREソーラー(フラットプラン)」サービスのご契約が必要です。
※契約期間中、お客さまはご家庭で使わなかった電気(余剰電⼒)の売電債権(収⼊)を東京ガスに譲渡していただきます。
光熱費を削減「IGNITUREソーラー(フラットプラン)」
導入による
年間光熱費削減額(イメージ)
■【光熱費シミュレーションについて(水道料金は含んでおりません)】●この試算では、10円の単位を四捨五入して表記しております。●光熱費の試算はあくまでシミュレーションなので、実際とは異なります。●メリット額は、ご使用状況により試算結果と異なる場合や、安くならない場合があります。●機器費、工事費は年間光熱費の算出にあたって考慮に入れておりません。●冷房機器は電気エアコン、衣類乾燥には全自動洗濯乾燥機を使用して試算しております。【計算条件について】●年間負荷設定条件[省エネ基準] ZEH基準[用途ごとの年負荷]給湯:16.62GJ/年、風呂保温:1.34GJ/年、暖房(LDK):7.41GJ/年、暖房(LDK以外の居室):2.03GJ/年、冷房:10.67GJ/年、厨房:2.16GJ/年、照明:11.32GJ/年、衣類乾燥:3 回/週、浴室暖房:5 回/週、ミストサウナ:0 回/週、年間電力需要量:8757kWh●出典[用途別消費時間割合]建築環境・省エネルギー機構「住宅事業建築主の判断の基準におけるエネルギー消費量計算方法の解説」[年間負荷設定]建築研究所HP「平成28年省エネルギー基準に準拠したエネルギー消費性能の評価に関する技術情報(住宅)」(H30年1月時点)[年間負荷設定]住宅・建築物の省エネルギー基準解説書編集委員会「平成25年省エネルギー基準にした算定・判断の方法及び解説」■【料金プラン等について】●電気料金,ガス料金ともに税込料金です。ポイント分の料金への反映はしておりません。また,口座振替割引は含んでおりません。●電気料金,ガス料金ともに2022年6月の料金単価となっているため,現在の料金単価で計算した場合に異なる可能性があります。[ガス料金]2022年6月現在の原料費調整額を適用しています。群馬南地区、東彩ガス地区、東日本ガス地区、日本瓦斯(ニチガス)真岡地区ではお選びいただけないガス料金種別がございます。なお、対象地区が変更になる可能性がありますので詳細はお問合せください。[電気料金]2022年6月現在の燃料費調整額および再生可能エネルギー発電促進賦課金を適用しています。各種サービスとのセット割引は含みません。●本試算はモデルケースであり、実際のメリットとは異なります。メリットが出ることを保証するものではございません。メリットは太陽光発電設備の天候等による発電量の変動やお客さまのご使用状況によって異なります。■【月額サービス料金について】0 円(税込・120か月間)■【想定月間収支について】自家消費メリットは「最低出力保証発電量」×「自家消費率」× 「自家消費メリット算出のための想定電気料金単価」●「自家消費率」は国土交通省「太陽光発電設備の一次エネルギー消費量削減効果について」記載の「太陽光発電設備による発電量に占める自家消費相当分」を使用しております。(自家消費率?パネル搭載容量1kW台81%・2kW台65%・3kW台56%・4kW台49%・5kW台44%・6kW台39%・7kW台35%・8kW台32%・9kW台29%・10kW台27%)●蓄電池導入に伴う自家消費量の押上げ効果は、年間晴れ日数全国平均212.3日(気象庁公表の都道府県別データより東京ガスが計算)×蓄電容量5.1kWh(サービス対象の蓄電池の初期実効容量)で、100kWh/月を上限として試算しています。●「自家消費メリット算出のための想定電気料金単価」は東京電力エナジーパートナーの電気料金「スタンダードS」の2024年4月時点での第二段階料金(電気使用量121kWh~300kWh、36.4円/kWh)と2024年5月分から2025年4月分までの再生可能エネルギー促進賦課金単価3.49円/kWhの合計値39.89円/kWhで算出。●再生可能エネルギー促進賦課金は毎年度変動します。●「年間発電量」はメーカー作成の別紙「太陽光発電 発電シミュレーション」を使用しております。●「売電収入」は太陽光年間発電量の漸減分を考慮して算出しております。初年度年間発電量を100%とし毎年0.5ポイントずつ減っていくものと仮定しております。売電単価は2024年4月時点の東京電力エナジーパートナー「再エネ買取標準プラン」の8.5円/kWhを想定し、使用しております。■【15年の想定収支イメージについて】一般的にパワーコンディショナ―の寿命の目安は10~15年間とされております。※エクソルの太陽光発電設備(パワーコンディショナー含む)は、15年間のシステム保証がついております。屋根の葺き替えに伴う太陽光パネル取り外し等、その他住宅の改修に伴い発生しうる費用は加味しておりません。本太陽光発電設備の保証期間終了後に、機器の故障対応などによる費用が発生する場合は、お客様負担となります。本想定収支イメージには保証期間終了後のお客様ご負担は加味されております。
契約期間終了後は
売電収入も望める
停電時も安心
長期保証で安心
FusionSolarアプリで
太陽光発電の管理が簡単に。
FusionSolarは、太陽光発電をいつでも、どこからでも遠隔管理・操作できるアプリです。発電状況と蓄電状況をリアルタイムで可視化するとともに、電力消費の把握も可能。さらに機器の管理や気象・環境データのモニタリングなど、さまざまな機能を備えているので、太陽光発電を最大限に活用し、効率よく利用することができます。
LOW CARBON
夏は涼しく、冬は暖かく、
⼈にも環境にも優しい「認定低炭素住宅」。
省エネ×創エネ×蓄エネによって
二酸化炭素の排出を抑制。
「認定低炭素住宅」とは、⼆酸化炭素の排出を抑えるために、低炭素化のためのさまざまな措置が講じられている住宅のこと。エネルギー消費を抑える断熱性の⾼い床・壁・天井やLow-E 複層ガラス、エネルギーをつくって貯めるIGNITURE ソーラー&蓄電池などを採⽤することによって、低炭素住宅の認定基準を満たしました。夏は涼しく、冬は暖かい快適な住空間を実現するとともに、光熱費を削減して家計への負担と環境への負荷を減らします。
太陽光発電&蓄電池
Low-E複層ガラス
「認定低炭素住宅」は、
税制優遇や金利引き下げの
適用が受けられます。
住宅ローンの金利引き下げ
【フラット35】S
[金利Aプラン]適用
当初5年間0.5%引き下げ
※別途手数料が必要です。
所得税(住宅ローン減税)控除額の
上限引き上げ
控除期間
13年間
控除率
0.7%
最大控除額409.5万円
※2025年12月31日までの入居者が対象
※各種税制については適用条件があり、条件等により適用の可否や金額等が異なります。必ず、税務署や税理士・弁護士等へ事前にご相談ください。
ECO ONE
電気とガスを賢く使い分ける
ハイブリッド給湯・暖房システム「エコワン」。
電気で効率よく、
ガスでパワフルに、
太陽光発電でもっとお得に。
ハイブリッド給湯器エコワンとは、ヒートポンプ(電気)とエコジョーズ(ガス)を組み合わせた、電気とガスのいいとこ取りをした家庭⽤給湯・暖房システムです。キッチンや洗⾯浴室の⽔まわり、リビングの床暖房まで、毎⽇かしこく家族の暮らしを温めます。またガス・電気の両⽅を使⽤するため、災害時のライフラインとしての機能も⾼くなっております。さらに太陽光発電モードの搭載により、⽇中に太陽光で発電した電⼒を有効活⽤することが出来、給湯光熱費の節約に貢献します。
ハイブリッド給湯・暖房システム「エコワン」
1台3役
風呂
給湯
温水暖房
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電気やガス、水道が⽌まっても、お湯や水が使えるので安心。
電気が⽌まったとき
ガスが供給されていれば、太陽光発電の⾃⽴運転機能を使ってお湯を供給します。
※100V電源が必要です。
ガスが止まったとき
電気が供給されていれば、ヒートポンプの給湯運転によってお湯を供給します。
断水のとき
タンクに貯まったお湯(⽔)を、トイレなどの⽣活⽤⽔として利⽤できます。