地球温暖化により地球規模での気候変動が発生しており、2050年までに二酸化炭素などの温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする、カーボンニュートラル(脱炭素社会)の実現を目指すための取り組みが重要となっています。
首都圏のプラウドシーズン約300戸でも地球環境や未来の子どもたちのため、脱炭素社会を目指して太陽光発電システムを導入するなど、快適で省エネな次世代型の住まい創りを目指します。
野村不動産グループでは2050年という将来に向けて、企業活動の舞台である地球を”誇れる地球”として未来につなげていくために、企業として果たしたい役割を「Earth Prideー地球を、つなぐー」というサステナビリティポリシー に込めました。野村不動産グループが大切にしたい「人間らしさ」、「自然との共生」、「共に創る未来」の3つのテーマをベースにしています。
※ 出典;https://www.nomura-re-hd.co.jp/sustainability/sustainability_policy/
「国内初」首都圏の戸建て分譲住宅に
総発電出力1,000kWの太陽光発電
「バーチャルメガソーラー®」を導入。
1.固定価格買取制度とは再生可能エネルギーで発電した電気を、電力会社が一定価格で一定期間買い取ることを国が約束する制度です。
2.J-クレジット制度とは、省エネルギー設備の導入や再生可能エネルギーの利用によるCO₂等の排出削減量や、適切な森林管理によるCO₂等の吸収量を「クレジット」として国が認証する制度です。
3.トラッキング付FIT非化石証書とは、再生可能エネルギー(再エネ)の普及促進のために設けられた「固定価格買取制度」の対象となる非化石電源によって発電された電気の環境配慮の価値を証書化したものです。
4.追加性のある再生可能エネルギーとは再エネ電力や証書・クレジットの購入により、新たな再エネ設備に対する投資を促す効果があるエネルギーのことです。
2015年9月に国連持続可能な開発サミットにおいて、「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択されました。このアジェンダが掲げる世界共通で取り組むべき目標が、「持続可能な開発目標」(SDGs)です。プラウドシーズンでも、SDGsを達成することを重要な課題だと認識し、SDGsの達成に貢献してまいります。
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プラウドシーズンオーナー様・野村不動産・東京電力エナジーパートナー
エネシャインのスキームを通して
3者でカーボンニュートラル社会の
実現に貢献。
毎日の電気を太陽光発電システム中心で賄うことで、光熱費がぐっとお得に。
太陽光発電だからつくった電気はクリーンでエコ。
そんな電化生活を初期費用なしで実現できるのが「エネシャイン」です。
初期費用0円・月額利用料0円・発電した電気も0円で利用
10年間のサービス期間終了後は、太陽光発電設備をお客さまに無償譲渡。11年目以降は、売電収入も得られます。
アフターフォローのご相談は専用窓口で24時間365日受付。機器・工事保証や風水害や落雷の損害補償も付いて安心
1.J-クレジット制度とは、省エネルギー設備の導入や再生可能エネルギーの利用によるCO₂等の排出削減量や、適切な森林管理によるCO₂等の吸収量を「クレジット」として国が認証する制度です。
非化石証書とは、非化石価値取引市場においてFIT電気の環境価値(非化石価値)を証書化して取引するものです。
免責的債務引受契約とは、引受人(野村不動産)が債務者(プラウドシーズンオーナー様)に代わり債務を負担し、債務者(プラウドシーズンオーナー様)が債務を免れる契約です。これにより、債務者(プラウドシーズンオーナー様)は債務を免除されて、履行義務は生じません。
本物件に採用しているシステムでは蓄電することはできませんので予めご了承ください。
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電気を自宅で創る。
地球と家計にやさしい暮らしを実現する太陽光発電。
日々使用している電気ののうち約85%を海外から輸入する化石燃料に依存しています。
国内でのエネルギー自給率の向上や、脱炭素化社会の実現に向けて注目を集めているのが自然の力を利用する『再生可能エネルギー』です。
特に自宅で電気を創ることができる太陽光発電は再生可能エネルギーの中の約37%を占める主要なエネルギー源となっています。
太陽光発電システムは、太陽光電池モジュールで作った電気(直流電流)を、
パワーコンディショナを通して家庭内で使える電気(交流電力)に変換して、その電気を使うことができるシステムです。
太陽光発電は発電時にCO2を排出しないので、地球温暖化の進行を抑えて脱炭素化社会の実現に貢献するシステムです。
太陽光発電を導入するとCO2の削減だけではなく、限られた資源の節約をすることができます。
1.1世帯当たりの年間平均消費量(財)省エネルギーセンターホームページデータより。
2.「太陽光発電協会 表示ガイドライン(2021年度)に基づき、太陽光発電システムの二酸化炭素削減効果は399.5g-CO₂/kWh(結晶系シリコン太陽光電池)として算出。
3.「太陽光発電協会 表示ガイドライン(2021年度)に基づき、太陽光発電システムの石油削減量は0.227ℓ/kWhとして算出。
燃料費が高騰する今、創った電気を上手に自家消費することで、光熱費を削減することが可能です。
災害などで停電になった場合、太陽光発電システムを非常用電源として利用することができます。※ これを自立運転機能といいます。自立運転専用コンセントから使用できる電力は最大1,500Wで、太陽が出ている時間帯の日射量によって異なりますが、携帯電話の充電、テレビ、冷蔵庫、扇風機などの電源としても利用することができます。※太陽光発電時のみ
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