デンマーク語で「心地よい空間」や「楽しい時間」を意味する“ヒュッゲHygge”をテーマとした、北欧のテイストを採り入れた「ノルディックガーデン」。白い壁にレンガ調タイルやラップサイディングを合わせた建物が連なる景観は、北欧リゾートのような心地よさを湛え、自然とともにある豊かな暮らしを印象付けます。
都心からわずか約20km圏にある「若葉台」。
若葉台エリアは、「新宿」駅から約20kmという距離に位置しながら、
手つかずの豊かな自然が残されたエリア。
地区内外の景観を活かした公園、緑地の整備や、戸建住宅、中層・高層住宅などの
調和の取れた住宅の建設が進められています。
そのエリアの中で進められている、「小田良土地区画整理事業」。
宅地や道路、公園、河川等の公共施設を整備・改善し、
土地の区画を整えることで住みよい街をつくることを目的とした事業です。
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街区内は道路幅約6.0mを確保
街区内の道路は新設のため、広い道路幅の確保が可能になります。広い道路は街全体に開放感と明るさをもたらします。
安全性の高い「T字路」を採用
街区内の道路には、事故の起こりやすい状況を減らすため、「T字路」を採用しています。
街区内に防犯カメラを設置。
街区の出入り口を中心に、的確な位置に防犯カメラを設置。防犯カメラの存在そのものが犯罪抑止効果を発揮します。
街区内を警備員が巡回。
警備会社による定期巡回を導入。街区内を定期的に警備員が巡回します。警備員の存在により、計画的な犯罪の抑止を行うとともに、異常発生時には早期に対応します。
※2023年10月より5年間
プライバシーに配慮した配棟計画
プライバシーに配慮し、設計する際に隣棟同士の窓が向き合わないように開口部を配置、もしくは視線が合わないように配慮しています。
街区内の道路には、オリジナルデザインのガーデンライトを設置。安全性を高めるだけではなく、街並みにアクセントを加え、街の夜道を素敵に照らします。
街区内に設置されるガーデンライトには、道路や街区などの現在地を示すサインプレートを設置します。位置関係の把握とともに、街に愛着を持っていただけることを考えた仕組みです。
この土地は土地区画整理事業地になる前、一面のブリーベリー畑でした。その土地の記憶を後世に伝えていくために、街区内にブルーベリーの樹を植樹しています。
※街区全体の植栽計画に基づいて実施しており、全ての区画に植樹されるわけではありません。
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