TOWNSCAPE
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LANDSCAPE
約5m開発道路×提供公園
全27邸で創る、統一感のある街並み
大泉学園町の落ち着いた街並みに調和する、モダンな建物デザインで描き出す全27邸。街区内に提供公園、約5mの開発道路を設け、開放感と安全性に加え、一つの街としてのコミュニティ形成にも配慮しています。
街並完成予想図
全体区画図
- POINT 01 街区内公園
- 本物件では、街区内に公園を計画しています。
公園の中には街の象徴となるシンボルツリーを中心に、四季を感じる樹々をレイアウト。
ベンチも設置され、ご家族はもちろん近隣の方とのコミュニケーションを育みます。
街区内公園完成予想イラスト
POINT 02 幅員約5m※のゆとりある街路内道路。
各住宅のセットバックや道路幅にゆとりを設けるなど、一体的にデザインすることで、街並みに開放感と明るさを創出できるよう配慮しています※街区北側・東側・西側の既存道路は、道路幅約5.2m~6.0mとなります。
全体区画図
- POINT 03 夜間の街並み照明計画
- グッドデザイン賞受賞(2017年)の屋外照明ガイドラインを採用。自動点灯制御、LED照明の導入など、美しさと安心・安全を両立した夜の景観を実現しています。
参考写真
Community!
大型街区がもたらすメリット
ほとんどの人がほぼ同時に住みはじめることになりますので、すでに出来上がった共同体に入っていくのではなく、新入居者同士で一緒にコミュニティを築いていけることがメリットの一つです。皆が協力してひとつの街をつくっていくので、街に慣れるのも早くより住み心地もよくなります。
3000㎡以上の練馬区まちづくり条例に基づく“開放邸宅街区”
練馬区では、まちづくりの仕組みや土地利用の基準などを条例で規定。第一種低層住居専用地域の開発区域内の建築物の敷地面積の最低限度は、全区画数の3分の2以上の区画が1区画当たり110㎡以上の面積で、かつ、残りの区画が1区画当たり100㎡以上の面積であることを定めています。このため「プラウドシーズン大泉学園町」の街区はゆとりのある空間が確保されています。
地区計画概念図
※掲載の概念図は、練馬区まちづくり条例の概念を表現したもので、区画や道路幅員など本物件のものとは異なります。
FACADE
階層が異なる建物に街並として一体感をもたらす。
街並完成予想図
外観完成予想図
- POINT 01 大開口サッシ
- 大型サッシを用いた窓デザインは、外観へのアクセントと、大開口による採光確保を実現しました。(全邸に採用)
外観完成予想図
- POINT 02 石目調の目地デザインによるチム二―
- 街区の角地住戸には石目調タイル風に感じる目地割ジョリパットを使ったチムニーデザインを採用。街並みに重厚感を創出します。(ST1,5,6,17,18に採用)
外観完成予想図
- POINT 03 バルコニーガラスパネル
- ガラスのパネルをバルコニーに採用。その周囲の壁面を石目調の吹き付けで仕上げることで質感の違いを引き立て、美しいコントラストを見せます。(全邸に採用)
外観完成予想図
- POINT 04 コーナーウォール
- 建物の足元には緑豊かな周辺環境と調和する、表情豊かな石積を配しています。風合い豊かな質感が街並み全体に趣を添えます。 (ST1,5,6,12,17,18,27に採用)