本物件の評価ポイントを
交通利便性、周辺環境などの観点から販売担当者がナビゲートいたします。
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通勤・通学も快適!交通アクセスの良さで23区から移り住む方も多数
「プラウドシーズン稲城南山」の大きな特長の1つが交通利便性の高さです。 最寄りの「稲城」駅から「新宿」駅へ32分※2、「渋谷」駅へ42分※3という身近さ。 また、京王線は都営新宿線にも乗り入れているため市ヶ谷や神保町といったオフィス、教育施設が集まるエリアにも便利です。
そのためか、ゆとりある広さと自然豊かな環境の良さを求めて23区内から移り住まれる方も多くいらっしゃいます。通勤・通学のアクセスを確保しながら充実した暮らしを叶えるポジションが魅力となっています。オンもオフも活躍する京王線の好アクセス
沿線には大学や高校などの教育施設が数多くあり、お子様の将来の進学の選択肢を狭めることなく恵まれた住環境での生活が叶えられます。
また、「京王よみうりランド」駅や「京王多摩センター」駅、「南大沢」駅などのアミューズメント施設やショッピング施設が充実した駅も沿線には豊富。
通勤・通学の利便性だけではなく、休日のお出かけにも活躍する交通利便性となっています。OPEN
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リビング、庭、駐車場、バルコニーのゆとり
プライバシーも確保できる敷地面積140㎡超の敷地面積の広さも本街区の特長の1つです。
通常建蔽率50%・容積率100%の条件に立地していると、100㎡の敷地の場合、建物面積も100㎡となりますが、最低敷地面積が140㎡の南山では、同様の建物面積にてプランニングした場合、容積にゆとりが取れる分、大型バルコニーや、お庭、駐車場のスペースを確保することが可能です。
また、隣接する住戸との間隔も広くプライバシー性も高くなっています。開放感ある生活空間を実現する広さ
プランにゆとりがあることで、各居室の広さが確保できるだけでなく、主寝室のウォークインクローゼットや物入などの収納も充実しています。玄関から土間で続く大容量のエントランスクローゼットは室内からも出入りできるため、外で使うベビーカーやアウトドア用品だけでなく、室内で使う掃除道具や季節の家電など幅広く便利に収納することが可能です。
OPEN
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買い物施設、保育園、学校など、生活に必要な施設が徒歩圏に揃う利便性と安心感
「スカイテラス南山」事業地内には「ヤオコー稲城南山店」や「ドラッグセイムス稲城南山店」といった毎日のお買い物に便利な施設が揃っています。
また、「南山小学校」や「幼保連携型認定こども園サザンヒルズこども園」、「城山保育園 南山」など教育施設も身近にあり安心です。2015年開校の「南山小学校」は設備・施設など学ぶ環境が整った新しい設校となっています。OPEN
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幅員約6.0mの街区内道路が整備された見通しの良さ
防犯対策も整い子育ても安心道路幅を約6m確保することで、街並に開放感と明るさを持たせることができるだけでなく、車のすれ違いが容易となり歩行者の安全性が高まります。また、駐車場への出入りもスムーズです。
また、街区の出入り口を中心に、的確な位置に防犯カメラを設置しています。
セントラル警備保障による定期巡回を導入しており、計画的な犯罪の抑止を行うとともに、異常発生時には早期に対応します。-
街区内に防犯カメラを設置。
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街区内を警備員が巡回。
地域交流を活性化する
コミュニティ拠点「南山BASE」街区内にあるエリアコミュニティ施設「南山BASE」は当街区の住民はもちろん、周辺にお住まいの方や地元の企業団体とともに一緒に作り上げるオープンコミュニティの形成を目指しています。演奏会やハロウィンなど季節ごとのイベント、普段はキッチンカーによる販売など地域交流の拠点として街を活性化させています。
エリアに開かれ
たコミュニティ拠点
エリアコミュニティ施設
『南山BASE』の
4つの機能-
1キッズスペース(兼集会室)
■屋内遊具の設置
・(未就学児童用)プレイスペース利用
■集会室利用(個人・団体利用)
・地域団体利用
・サークル活動利用
・イベント活動利用 -
2コミュニティカフェライブラリー
■コミュニティカフェライブラリー
■コワーク機能(仕事・読書)
■大型モニター+スピーカー
■ブックサービス+ベンダーサービス
■イベント利用・集会室利用 -
3防災倉庫
■防災備品のストック
・テント
・工具・発電機
・キャリー・投光器・メガホン etc.
■防犯カメラ設置
■AEDの設置 -
4ミニパークエリア
■イベント広場+ポケットパーク
■イベント利用
・キッズサポートイベント
・コミュニティイベント
・グリーン&菜園イベント
OPEN
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新たな家族が移り住み発展を続ける、開発とともに人も成長する街。
「スカイテラス南山」内では「読売巨人軍」が、建設計画を発表している新ファーム球場「TOKYO GIANTS TOWN」(仮称)の開業を予定しています(2024年3月以降)。
天然芝の観客席やテラス席、 デッキ席なども備えた新球場に 商業施設を併設し、家族で楽しめる新たなスポットとして注目を集めています。
また、沿線の「橋本」駅周辺では2027年に東京~名古屋間の開通をめざすリニア中央新幹線(※)の新駅「(仮称)神奈川県」駅誘致の計画が進行中です。名古屋方面はもちろん品川へもアクセスがさらに便利になります。そして、現在ヤオコー稲城南山店周辺まで整備されている稲城南多摩線は延伸し、読売ランド線に接続予定(2024年度以降)。百合丘方面へのカーアクセスも快適になります。
※工事の進捗状況によっては遅れる可能性がございます※掲載の「TOKYO GIANTS TOWN」の情報や素材は2023年1月現在のもので今後変更になる場合がございます。また、開業時期につきましては今後変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
交通拠点として進化する「橋本」駅も身近。道路開通でカーアクセスもさらに快適に
出典元:リニア中央新幹線計画及び掲載のリニア新駅予定地は相模原市役所広域交通拠点特設サイト・リニア中央新幹線建設促進神奈川県期成同盟会リーフレットを参照し作成したものです。
Pick Up
ランキングが語る、
稲城市の住みよさ、
街の将来性。東京に住まいながらも、
のびやかさが実感できるうえ、
人生が豊かになっていく。
そんな暮らしを裏付けるように、
稲城市はさまざまなデータにおいて
高い数値を示しています。
日常における幸せ度から
未来を見据えた将来性に至るまで。
豊かさの本質を知る方に住んで欲しい、
そんな稲城の姿がここにあります。OPEN
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TOPトップ街並み完成予想図
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ACCESSアクセスimage photo
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LOCATIONロケーションimage photo
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TOWNSCAPE街並み街並み写真(2022年3月撮影)
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PLANプランimage photo