Plan プラン

外観完成予想図
箕面・牧落に新たな景観美となる邸宅
シャープな屋根や庇のフォルムの中に、上質さを物語るディテールの美学を込めた、
8邸宅が一体となって景観となるスタイリッシュな街並み。
この地に「Timeless」な美を創出します。

外観完成予想図

区画図
Low Carbon 認定低炭素住宅
夏は涼しく、冬は暖かい。
快適な住まいを実現する認定低炭素住宅。
低炭素住宅とは、生活していくうえで発生する二酸化炭素抑制のため、低炭素化に資する様々な措置が講じられている住宅です。例えば、高気密高断熱の仕様や節水型設備、高効率な給湯器、紫外線や結露に強い複層ガラス等を採用し、「夏は涼しく、冬は暖かい」快適な住空間を実現します。低炭素建築物認定制度に基づいて施工された家は、必然的に光熱費を削減した省エネ性の高い住まいのため、家計の負担も減らします。「人と環境と暮らしにやさしい住宅」それが低炭素住宅です。

概念図
※掲載の概念図は低炭素住宅の概念を説明するためのイメージ図で建物の形状等、実際とは異なります。
従来の省エネ基準を上回る「認定低炭素住宅」基準に適合
「プラウドシーズン箕面牧落」は下記の基準を満たし、
低炭素建築物として認定を受けています。
ZEH・ZEB水準の省エネ性能
- 外皮性能(誘導基準)
-
断熱性能・日射熱取得性能について、強化外皮基準(ZEH基準と同等以上)を満たしていること。
- 一次エネルギー消費性能(誘導基準)
-
次エネルギー消費量が現行の省エネ法の省エネ基準に比べて20%以上削減されていること。
その他講ずべき措置
- 再生可能エネルギー利用設備の導入(必須項目)
-
- 再生可能エネルギー利用設備が設けられていること。
- 省エネ効果による削減量と再生可能エネルギー利用設備で得られるエネルギー量の合計値が基準一次エネルギー消費量の50%以上であること。
- 低炭素化に資する措置(選択項目)
-
下記措置のいずれかの措置を講ずる。
-
1
節水に関する機器の設置
-
2
雨水・井戸水または雑排水の利用
-
3
HEMSまたはBEMSを設置
-
4
定置型の蓄電池の利用
-
5
一定のヒートアイランド対策
-
6
住宅の劣化軽減の措置
-
7
木造住宅または木造建築である
-
8
高炉セメントなどを使用している
-
9
電気自動車等への電気供給設備の設置
-
※出典:国土交通省HP
Facade

外観完成予想図
地の記憶を引き継ぐ「Timelessデザイン」
空を切り取る切妻・片流れ屋根、彫りの深い表情をつくる目地、額縁のようなフレームデザイン。
地の記憶を継ぎ、次代へと届ける

外観完成予想図
コーナーサッシ
リビング・ダイニングや、その続き間となる洋室(4)などに、コーナーに配置された窓を採用。足元までのFIXサッシ等も採用することで、明るさと開放感を演出しました。※1

外観完成予想図
木目調仕上げ
グレーを基調としたスタイリッシュな建築に、優美なアクセントを添える木目調の素材を軒裏等に採用。

外観完成予想図
外構デザイン
心地よいアプローチの印象を引き継ぐやさしさと豊かさを感じられる植栽を植樹。ポーチとテラスを一体化したプランなど、気品ある邸宅の「顔」を演出する外構・植栽デザインとしています。

外観完成予想図
駐車・駐輪スペース
ご家族のライフスタイルに配慮して、ゆとりある駐車スペース、駐輪スペースを確保。ファミリーカーを駐車できる空間確保に配慮しています。
- ※1 コーナーサッシとワイド2000㎜以上のサッシはStage1 Stage2 Stage3 Stage4 Stage5 Stage6の採用となっております。
- ※掲載の情報は2024年11月時点のもので、今後変更になる場合がございます。