Feature ―特集―注目の間取り5選！担当者のこだわりポイントとは？

①バルコニーに面して開かれた横リビング

バルコニーに面した広い開口部が特徴で、角部屋二面採光の開放感を最大限に生かすため、横長リビングを採用。キッチンからリビングまでの天井高を揃えることで、広々としたLDKの一体感も楽しめます。

②LDKと隣接する洋室にも床暖房

洋室(3)とリビングの間の引戸を開け放てば、LDKと一体で利用できるのも魅力です。そんな使い方を想定し、洋室(3)にも床暖房を設置しています。

③各部屋の用途を想定した収納スペース

主寝室が想定される洋室(1)にはウォークインクローゼットを。また、各居室の収納、廊下に面した物入れなどの収納を充実させたのは、大きな家具を置かなくてもよい居室空間を目指したから。家族構成の変化にも無理なく対応できる、すっきり広々明るい間取りです。

①横長の形状の土地を活かしたワイドスパン住戸

横長の土地に建つ全邸南向きという恵まれた特性を生かし、約7.2メートル幅のバルコニーに面したワイドスパン住戸。ワイドスパンにより廊下の面積は小さく、効率よい間取りが可能となりました。洋室(1)と(3)にはウォークインクローゼットが備えられ、収納力を確保。洋室(3)とリビングの間仕切りはウォールドアなので、開け放てば開放感あふれる横長リビングになります。

②洗面化粧室にカウンターと
上部吊戸棚を設置した家事楽プラン

大きな特徴が、洗面化粧室に設置されたカウンターと上部吊戸棚。洗濯機横で洗濯物の仕分けや畳むことができ、洗剤やピンチなどの小物や、洗濯したタオル類などをすぐに収納できます。

③角部屋ならではの2つのバルコニー

北側と南側の2つのバルコニーも魅力の一つ。南側のバルコニーは奥行き2メートルを確保。また、南側バルコニー面はアウトポール設計を採用しているため、バルコニーに面した居室は柱の張り出しがないため、室内が広々と使えます。

①ウォークインクローゼットに加え、
シューズインクロークも設置

一人暮らしを想定したプランですが、ウォークインクローゼットだけでなくシューズインクロークも完備。最適な場所に豊富な収納があることで、インテリアやコレクションなど、好みを生かした個性的な暮らし方も実現できます。

②キッチンだけでなく、
様々な使い方ができるスタイリングキューブ

ディスポーザー付きのシンクと2口ガスコンロを備え、奥行きが広いキューブ型なので、カウンターテーブルとしても使える新型キッチン。調理、食事、趣味のスペースなど、ライフスタイルに合わせてさまざまな利用が可能です。 ダイニングやリビングといった空間の枠にはめられることなく、自由な使い方ができます。

①8メートル超のワイドスパンに
2.6メートル以上の天井高

南西に向いたワイドスパンのバルコニーにより、高層階ならではの眺望と自然光が楽しめる間取りです。天井高は2.6メートル以上（※1）。各居室の収納に加えてシューズインクローク、納戸も完備。これらは廊下スペースを極限まで短くすることで実現できました。3つの居室がすべてLDにつながっていることで、家族のコミュニケーションもとりやすくなります。

※1：天井高2.6メートルは主な居室の天井高で、下がり天井等は考慮しておりません。

②専有空間以外にトランクルームも

低層棟の地下一階には全戸分のトランクルームが設置されているので、季節ものの家電やキャンプ用品など、普段使用しないものが収納できます。

①家事の快適性を追求した２way動線

リビングからも洗面化粧室からも2wayで利用できるL型キッチン。壁付きキッチンの良さを生かし、家事効率の高い構造となっています。隠したいエリアには壁があり、リビングに向いて洗い物ができるのもうれしい配置です。

②２面バルコニーによる角住戸ならではの開放感

特徴的なアールデザインの外壁に沿うように設置された2面のバルコニーは角住戸ならでは。LDKでは広々とした開放感を味わえます。