1LDKの魅力
開放的で合理的な空間設計。
限られた面積に、快適性と柔軟性を丁寧に描き出す。

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コンパクト住戸の
可能性を広げる、
新しい住まいのかたち。
間仕切りの新システムを導入。
安らぐひとときは開放的で広々とした空間に。テレワークや就寝時は、落ち着けるプライベートな空間へ。
「プラウド渋谷東」では、暮らしのシーンに応じた空間の使い分けを追求し、都市生活の美学を形にしました。
開閉が自在なレール式間仕切り壁「ウォールドア」と、独自に開発した嵌め込み式の間仕切り壁「フレックスドア」により、
空間の可変性を高め、より自由で合理的な住まいを実現しています。

間取り概念図

開放感をさらに高める、
新発想の空間設計。
従来、天井高に差がある空間では
レール式間仕切り壁「ウォールドア」の設置が難しく、
接続のために袖壁を設ける必要がありました。
そこで、新たな間仕切りシステムを導入し、その制約を解消。
間仕切りを開放しても視界を遮る壁がなく、
より伸びやかな空間が広がります。
従来の引き戸・レール式間仕切り壁
「ウォールドア」の課題と、
新システムの革新
従来の住戸

参考イラスト
従来の引き戸
引き戸を設置するには、垂れ壁や天井が下がる部分への袖壁、または戸袋が必要でした。そのため、ワンルームとして使用する際に、床から天井までの空間を完全に開放することが難しいという課題がありました。

参考イラスト
従来のレール式間仕切壁
「ウォールドア」
天井の高さが異なる空間では、レール式間仕切り壁「ウォールドア」の移動ができず、接続のために袖壁の設置が必要でした。これにより、空間の使い方に制約が生じていました。
新システム導入後の住戸

参考イラスト
新たな仕組みにより、垂れ壁や袖壁が不要に。これにより、
- ◇ ワンルーム使用時に、より広く
開放的な空間を実現 - ◇ 家具の配置自由度が向上
- ◇ 間仕切りの使い方を柔軟に変更可能

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リビング家具の
レイアウトを、より自由に。
高さが異なる天井に対して
バルコニーに対して並行に仕切ることで生じる
垂れ壁や袖壁を避けるために、
バルコニーに対して垂直にリビングと寝室を仕切る1LDKは、
各空間が細長くなりがちでした。
新たな間仕切りシステムにより、下り天井や袖壁を避けつつ、
バルコニーに並行に仕切ることが可能に。
それぞれの空間にゆとりが生まれ、
家具レイアウトの自由度がさらに広がります。

概念図
- バルコニー面積/6.27㎡
- 開閉が自在なレール式の「ウォールドア」と
独自に開発した「フレックスドア」による
間仕切りの新システムを採用。 - 開放感のある1ルームとしても利用可能で、
家具配置の自由度が高まる
可変性を備えた空間設計。

-
通風
-
採光
-
:収納
-
:床暖房
-
ST:納戸
※掲載の間取り図は計画段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは異なります。※家具・調度品は価格に含まれません。
FACILITY

床タイル

日ポリ化工のバスルーム

フィオレストーン天板

ハンスグローエ社製水栓

食器洗い乾燥機

浄水機能付きタッチレス水栓

ディスポーザ
※掲載の設備仕様写真、室内写真はコンセプトルームを2024年8月に撮影したもので販売対象住戸と一部形状や色合いなどが異なります。
写真にはビル設備や、実際とは異なるものが写り込んでいるものがございます。家具・照明・調度品・備品などは販売価格に含まれておりません。
※浴室ガラスドアセレクト(無償)には申込期限、および変更できる内容に制限があります。
※各種セレクト(無償)には申込期限、および変更できる内容に制限があります。
※実際の仕上げには模様・色合いの不均一がございます。予めご了承ください。