Making Episode
美の探求
すべては、都心での日常を、
優雅に解きほぐす
邸宅であるために。
「プラウド神田」が追い求めた
幾つものこだわりを
ご紹介いたします。
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Episode 1
神田らしく、
モダンであること。
外観完成予想CG
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日本の伝統美を取り入れ
モダンな美を創る。近隣の大手町や八重洲と同様、先進都市へと発展している神田には、神田明神の祭りや老舗の味など、粋でいなせな江戸文化が息づいている。古くからの歴史を誇る先進の神田に誕生する邸宅だからこそ、日本の伝統美を意匠に取り入れながら、モダンな美へと昇華させることを目指した。 神田神社(神田明神)(約1,140m/徒歩25分)提供写真
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街並みを彩る基壇部に
粋な造形を施す。行き交う人々の目にとまるように、エントランス周りの基壇部にアイストップとなる光柱をデザイン。日本の伝統美を取り入れたモダンな美を描く造形は、ここに住まう方の美意識と共鳴し、街並みに粋なアクセントを添え、多町大通りの新たなシンボルとなることだろう。 外観完成予想CG
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「矢絣文様」が浮かび上がる
粋な仕掛け。武家で好まれ、大正ロマンの象徴にもなった「矢絣(やがすり)」。その文様は、破魔矢の羽根をモチーフにしたことから縁起物とされている。今日では卒業式の着物や粋な浴衣にも使われている矢絣文様を、街並みを彩る光柱に採用。文様自体を形作るのではなく、光を当てることで文様が浮かび上がる巧妙な仕掛けが施されている。 image photo
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天然木が、職人の手により
和モダンなアートへ。熟練した職人が樹種の特性を踏まえ検討し、このエントランスの光柱に相応しい木材をこだわりを持って選定。その天然木が職人の繊細な手に委ねられ、和モダンなアートとなって道行く人々を魅了する。 image photo
※掲載のimage photoは、イメージであり実際の内容(もの)とは異なります。
※掲載の完成予想CGは、計画段階の図面を基に描いたもので実際とは異なります。また、今後変更になる場合があります。なお、外線の細部・設備機器・配管類及び電柱・架線・道路標識・周辺建物等は一部省略または簡略化しております。植栽は特定の季節の状況を表現したものではなく、竣工時には完成予想程度には成長しておりません。ボリューム・形状は実際と異なる場合があり、樹種等は変更となる場合があります。タイルや各種部材につきましては、実物と質感・色等の見え方が異なる場合があります。
※徒歩分数は80mを1分(端数切り上げ)で算出しています。