Making Episode
美の探求
すべては、都心での日常を、
優雅に解きほぐす
邸宅であるために。
「プラウド神田」が追い求めた
幾つものこだわりを
ご紹介いたします。
image photo
Episode 4 1LDK
暮らしを拡張する
1LDKに込めた
美学。
リビング・ダイニング・キッチン（Aタイプ/2024年9月撮影）
-
コンパクト住戸の
可能性を拡げる
住まいづくり。くつろぎのときは広々とした開放的な空間で、テレワークに集中したいときやベッドタイムは落ち着いたプライベート空間へ。「プラウド神田」は、シーンや目的に合わせて空間を区切るゾーニングと、都心に住まうスタイルの美学を追究。その解答として、１ＬＤＫの可変性をさらに高める、間仕切りドアを活用する新たなシステムを開発した。 リビング・ダイニング・キッチン（Aタイプ/2024年9月撮影）
A type1LDK+SIC専有面積 44.03㎡（約13.31坪）専有トランクルーム面積／0.76m²
バルコニー面積／4.79m²
間取りイラスト -
開放感と可変性を
最大化させる
間仕切りの新システム。開閉が自在なレール式間仕切り壁「ウォールドア」と、独自に開発した嵌め込み式の間仕切り壁「フレックスドア」。天井や空間の形状に合わせ、2種のドアを組み合わせて活用する新システムにより、間仕切りの可変性がより柔軟に。ドアを収納することで、開放感に溢れるスッキリとした美しい空間を実現する。 リビング・ダイニング・キッチン（Aタイプ/2024年9月撮影）
間取りイラスト 
リビング・ダイニング・キッチン（Aタイプ/2024年9月撮影） 
1ウォールドア
床から天井までの高さがあるレール式間仕切り壁。天井のレールを使い横へスライドさせることで可動する。
2フレックスドア
天井高さが異なる下り天井部分に設置する嵌め込みの間仕切り壁。自由に取り外し可能。
開放感視界の広がり
ワンルームとしての空間を、
最大限に開放する。
従来、天井が下がる空間にはウォールドアを設置することができず、空間には壁を設ける必要があった。この間仕切りの新システムでは、天井高さが異なる空間の壁が不要に。間仕切りを開放しても視界を遮る壁が気にならず、大いなる開放感に包まれる。
従来の引き戸やレール式間仕切壁の課題
従来の引き戸
戸を取り付けるための垂れ壁や天井が下がる空間への袖壁、もしくは戸袋が必要となり、ワンルームとして使用する際に床から天井までの空間をすべて開放することは困難。
従来のレール式間仕切壁
天井が下がる空間においてはレール式間仕切壁を移動させることができず、レール式間仕切壁と接続するための袖壁を設置する等が必要だった。
本仕組み導入住戸の場合
垂れ壁や袖壁が不要となり、
- ワンルームとして使用した際
最大限空間を開放することが可能 - 家具配置自由度が広がる
- 仕切り方を複数パターン検討できる
開放感空間のゆとり
リビング家具のレイアウトを、
スタイルに合わせて自在に。
下り天井を避けてバルコニーに対して垂直にリビングと寝室をセパレートする１ＬＤＫでは、それぞれの空間が細長くなりがちだった。この間仕切りの新システムでは、バルコニーに対して平行にセパレートすることも可能になり、それぞれの空間にゆとりが生まれ、家具のレイアウトの自由度も高めている。
バルコニーに対し
並行にセパレート
バルコニーに対し
垂直にセパレート
可変性
リビングと寝室をセパレート
気分を切り替え、
プライベートが充実。
日中活動するリビングと寝室をセパレートし、生活にメリハリを持たせる１ＬＤＫ。寝室は趣味の部屋や書斎など、プライベートな空間としても活用できる。
Pattern 1
リビングとベッドをセパレート
生活感を隠しながら、
プライベートを満喫。
ベッド周りのみを仕切ることで、生活感を感じさせない空間に。心地よく開放的なリビングでくつろぎのときを愉しめる。
広々としたワンルーム
開放感に包まれて
ゆったりくつろげる。
全ての間仕切りドアを開放すると、広々としたワンルームに。テーブルやソファーなどの大きい家具も自在に配置できる。
Pattern 3
Episode 4 1LDK
つながる・まとめる・隠す、
廊下を活用する新発想。
ランドリースペース・マルチストレージ（Aタイプ/2024年9月撮影）
-
１ＬＤＫの廊下に、
新たなアイデアと
価値をプラス。間仕切りの新システムを採用し、空間活用の可変性を高めた１ＬＤＫだからこそ、その価値をさらに高めるために廊下の活用にも着目。「つながる・まとめる・隠す」をコンセプトに、新たな切り口で廊下という居住空間をプランニング。美しく上質な空間と新しいスタイルを創出する。 ランドリースペース・マルチストレージ（Aタイプ/2024年9月撮影）
間取りイラスト
つながる・隠す
廊下（Aタイプ/2024年9月撮影）
廊下にホールを創出する
スライドドア。
洗面室の面積を広くとりワイドな洗面化粧台を設置し、1枚のスライドドアで仕切るデザインを採用。ドアを閉めるとプライバシー性が確保され、収納スペース側のドアとともに開放すると、廊下全体が美しさを纏うホテルライクなホール空間に。住まい全体に開放感をもたらし、廊下であっても柔軟な用途変更を可能にした。
Open
Close
まとめる
ランドリースペース・マルチストレージ（Aタイプ/2024年9月撮影）
コーディネートをサポートする
魅せる収納。
居室の空間にゆとりを生み出すために、廊下に沿って収納スペースを集約。廊下全体をウォークスルークローゼットとして活用でき、収納力とともに使いやすさも向上。透明ガラスのスライドドアを採用することで、衣類全体を見渡すことができ、毎日のコーディネートもスムーズに。
※掲載の写真は、モデルルームタイプ（Aタイプ）を2024年9月に撮影したもので、一部有償オプションが含まれます。有償オプションには対象住戸・申込時期および、変更できる内容に制限があります。設備・仕様はタイプにより異なる場合があります。詳しくは係員にお問い合わせください。
※掲載の内容は計画段階のもので、今後変更になる場合があります。
※掲載の間取りイラスト、参考イラストは計画段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは異なります。
※家具・照明・調度品・備品等は販売価格に含まれておりません。
※掲載の概念図は実際とは異なります。