Making Episode
美の探求
すべては、都心での日常を、
優雅に解きほぐす
邸宅であるために。
「プラウド神田」が追い求めた
幾つものこだわりを
ご紹介いたします。
image photo
Episode 5
住まう方に馴染む
邸宅であるために。
玄関ドア(2024年9月撮影)
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建具の表情と
質感へのこだわり。やすらぎを感じたり、落ち着きを感じたり、視覚に訴える色彩によって感じ方は異なる。カラーリングはインテリアデザインの大切な要素。「プラウド神田」では、玄関とリビングのドアのカラーリングとともに、面材の表情やドアノブを握った際の感覚にも配慮。細部へのこだわりは、住まうほどに、日々の暮らしに馴染んでいく。 リビング・ダイニング建具 レバーハンドル(2024年8月撮影)
Entrance door
玄関ドアには、住まう方を優しく送り迎えする場に相応しい、邸宅としての品格と美観を纏うレバーハンドルを採用。
Living dining door / Modern Brown
リビングドアのレバーハンドルには、しっとりとした感触の牛革製カバーを採用。面材は2タイプからインテリアに合わせたセレクトが可能。
精巧なエンボスで編み込みを表現したレザー調の面材と、牛革製カバーのレバーハンドルによる高級感を醸すコーディネート。Living dining door / Quiet Natural
ナチュラルな木目調の型押し面材に、牛革製カバーのレバーハンドルをコーディネート。自然の温もりと優しさが空間に寄り添う。
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エスコートするのは、
やすらぎの時を彩る
マテリアル。重厚感を湛えながら、自然の温もりを感じるマテリアルが、帰り着く人を優しく迎え入れる。玄関から廊下、パウダールームまでの床は、大理石調のタイルで美しく統一。都心の私邸に相応しいラグジュアリーな趣と空間美を演出することで、やすらぎの時間へ導いていく。 玄関・廊下床タイル(Aタイプ/2024年9月撮影)
フランス産大理石からインスピレーションを受けて製造された、グレーの大理石調タイル。柔らかな色と表情が空間をエレガントに演出。
※掲載の写真は、モデルルーム(Aタイプ、カラーセレクトコーナー)を2024年8月、9月に撮影したもので、一部有償オプションが含まれます。有償オプションには対象住戸・申込時期および、変更できる内容に制限があります。設備・仕様はタイプにより異なる場合があります。詳しくは係員にお問い合わせください。