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大規模複合再開発
JR総武線の進化の波が寄せる
「平井」の未来を指し示す灯台へ。
新しい駅前タワーライフが、
街の住文化をリードしていきます。
近年の再開発で進化し、
今後もさらなる発展が期待される
総武線の“駅前”に住む価値。
2020年以降、東京23区で供給された新築分譲マンションは計437物件。「プラウドタワー平井」と同様に市街地再開発事業で誕生した物件は、このうち7プロジェクトとなっています。
JR総武線の沿線では、野村不動産が手がけた「KAMEIDO CLOCK」をはじめ、大規模開発・再開発を通じた進化が加速しています。
今後も各駅では注目のプロジェクトが控えており、さらなる沿線力の向上に期待が寄せられています。
JR総武線「平井」駅まで徒歩2分の計画地は、ロータリーを挟んで駅の真正面に位置するランドマーク性の高い駅前ポジション。開放感ある平井駅北口広場を抜けていくフラットなアプローチも快適です。
駅前だから、便利で快適。
駅前なのに、穏やかで安心。
この場所に息づく豊かさが、
心地よい毎日を演出します。
朝は
自分時間に
フラット
アプローチ
遅くなっても
安心
さらに
利便性アップ
駅までの時間が短い分、朝にうれしいゆとりが生まれます。小さな自分時間の積み重ねが、大きな違いになっていきます。
駅徒歩2分のアプローチをはじめ、地形の高低差が少ないことも魅力の一つ。ベビーカーでも歩きやすい街です。
仕事や会食などで帰りが遅くなった夜も徒歩2分なら安心。見通しが良い駅前広場を抜ければ、 自宅はすぐそこです。
等身大の暮らしを叶えてくれる駅前の商店街を庭のように。低層階に入居する各店舗も毎日の頼れる味方です。
JR山手線のゲートとなる「秋葉原」駅や大規模な再開発が控える「新宿」駅に直通。さらに「東京」駅もわずか17分と、都心主要エリアへのスムーズなアクセスが可能です。さらに日々の時短を叶える“駅徒歩2分”が、都心をより身近に感じさせてくれます。
26 min.[24] min.
13 min.[11] min.
17 min.[16] min.
26 min.[26] min.
東の副都心である「錦糸町」と「亀戸」。さらには、大学や病院の多い「御茶ノ水」や東京ドームのある「水道橋」、神楽坂への玄関口となる「飯田橋」など、沿線にはそれぞれに特色ある多彩な街がつながっています。
千葉県内初の鉄道として1894年に開業し、1923年に「両国橋」駅まで延伸されたJR総武線。さらに関東大震災後に「御茶ノ水」駅と接続し、1932年に現在の形となりました。
りべ出典・所蔵:江戸川区郷土資料館料
都心方面へ向かう電車は、通勤時間帯となる朝の7時台に21本、8時台に20本の合計41本が運行。その他の時間帯もストレスの少ない運行間隔を実現しています。
沿線の駅からは他の路線への乗り換えもスムーズ。複数の路線が乗り入れる「秋葉原」「飯田橋」「新宿」などのターミナル駅を起点に、日常は自由に広がっていきます。