
SUSTAINABILITY
次世代のやさしさ
人と環境にやさしい先進基準邸宅。
SUSTAINABILITY
やさしく快適に進化する、
先進基準邸宅へ。
24時間365日の快適を求めた「床快full空調」や、
冬暖かく夏涼しい「ZEH-M Oriented」など、
地球環境への配慮と共に、
快適性と環境性能を一層高めた、
次世代の心地よさを追い求めています。
1 次世代の快適
住戸全体の床空調システムで、
24時間365日心地よい暮らしを実現。
床空調システムを利用し、24時間365日、住戸のすみずみまで換気しながら住戸全体を快適な温度に保つ「床快full空調」。リビングだけでなく、トイレや洗面室、廊下までを適温に保ちます。場所によっての温度ムラが少なく、ヒートショックの低減や屋外からの花粉やホコリの侵入を防ぐ等、身体にも心地よい居住空間を実現します。

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※システムにより、エアコン、床吹出口、断熱範囲等が異なります。こちらのシステムは、「床快full空調」となります。


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MERIT 124時間365日家中いつでも快適
住戸全体が一定の温度に保たれているので、
部屋の移動時やトイレ等も常に快適。 -
MERIT 2冷暖房機能と空気清浄機能がひとつに
エアコンと空気清浄機の機能を備え、
「床快full空調」ひとつでまかないます。 -
MERIT 3設定温度を緩和して快適&省エネ
設定温度・運転の仕方を工夫することで、
一般的な個別冷暖房よりも、省エネになります。※あくまでシミュレーションによる試算であり、
使い方、諸条件によって結果は異なる場合があります。 -
MERIT 4熱中症やヒートショックのリスク緩和
家中の温度を一定に保つため、
ヒートショックや熱中症のリスクの緩和にも。
エアコン操作なしで、365日いつでも快適
年間を通じて、住戸全体が一定の温度に保たれているので、部屋から部屋へ移動しても温度に変化が生じにくく、家中が快適になります。
また、「床快full空調」は従来のエアコンによる室温の調整だけでなく、居住空間全体の表面温度が安定する(設定した室温に近づく)ことで、体感温度も快適に保たれます。


※Jm・Km・Lm・Mmタイプを除く
■シミュレーション条件●冬期●外気温5℃●隣住戸13℃(長期空き室相当)日射なし●夜間(23時)●一般のマンションは、リビングと洋室2及び洋室3の暖房を稼働させたときの状態
2 次世代の基準
地球規模での環境配慮として、
将来はZEH基準の住まいが
標準仕様に。


一次エネルギー消費量を20%以上削減した『ZEH-M Oriented』。
断熱性の向上と共に、高効率設備を採用することで、夏涼しく冬暖かい快適で省エネな住環境を実現。
CO2の削減に寄与する人と環境にやさしい住空間を実現します。
基準を満たすために「省エネ」を実現


※掲載のデータ・数値はZEH基準を示すものであり、実際の効果を保証するものではありません。
また、経年等により今後変更となる場合がございます。

「認定低炭素住宅」とは?低炭素化が図られている住宅として認定されると税金や住宅ローンの優遇措置が得られます。
二酸化炭素の排出を抑制する
「低炭素建築物」に認定。
さらに本物件は国土交通省が推進する「低炭素住宅」としても認定されており、所得税控除額の上限引き上げなどZEH水準を超える税制優遇を受けることができます。


●所得要件●2,000万円以下●床面積要件/50m²以上(2023年までに建築確認を受けた新築住宅は40m²以上。ただし所得要件1,000万円以下)住民税からの控除。所得税額から控除しきれない額を、所得税の課税所得金額等の5%(上限97,500円)の範囲内で住民税から控除※1.2023年までに建築確認を受けた新築住宅は2,000万円 ※2.「その他の住宅」は2024年以降の入居の場合10年※3.既存住宅の築年数要件は「1982年以降に建築された住宅」(新耐震基準適合住宅)※条件により異なる場合がございます。
3 次世代の居心地

松林の記憶を未来へつなぐ
豊かな庭を抱くランドスケープ。
松の栽培地として街に緑を添えてきた場所だからこそ、1,000坪を超える敷地に、未来へとつながる豊かな緑の景観を創造。四季の彩り豊かな樹種を選定するほか、既存樹の松の移植を行い、国産木材を活用することで、美しい環境を未来へとつなげていきます。
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シラカシ -
ハイノキ -
ケヤキ -
イロハモミジ -
ヤマザクラ -
ヤマツツジ -
ガクアジサイ -
ナンテン
※掲載の写真は全てイメージ写真です。植栽は計画段階のもので、今後変更になる場合があります。

※住宅棟部分は1階(建築基準法上は地下1階)・エントランスホール部分は2階(建築基準法上は1階)・ルーフ ガーデン部分は3階(建築基準法上は2階)をそれぞれ表現しています。


豊かな生態系づくりに配慮した
計画としてABINC認証を取得。
ABINC認証とは「いきもの共生事業所®推進ガイドライン」に基づき、集合住宅などの土地利用における生物多様性保全の取り組みを認証するもの。豊かな生態系づくりにつながる計画として認証された、緑あふれるランドスケープが地域の景観まで美しく変えていきます。

