GRAND SCALE
RESIDENCE
大規模レジデンス
RESIDENCE 大規模レジデンス
外観完成予想図
所沢に新たな時代を
予感させる
全303邸の
大規模レジデンス。
外観は街区全体で統一された「流線美・やすらぎ・スマート」の3つデザインコードを踏襲。
白を基調とし、美しい水平ラインを描く洗練されたデザインに仕上げました。
全303邸の大規模レジデンスとして、所沢に新たな風景を刻みます。
外観完成予想図
広大なスケールで描く
緑の心地良さに包まれる
ランドスケープ。
大規模レジデンスならではの広大な敷地には、緑豊かなランドスケープを創造。
居心地の良い空間が広がる「プライベートガーデン」やラウンジの風景として潤いをもたらす「エントランスガーデン」など
所沢の在来種を採用した植栽を各所に散りばめ、日常の何気ない瞬間に緑の潤いを贈ります。
敷地配置図
所沢でのカーライフを支える
自走式立体駐車場。
敷地内には全156台(身障者優先駐車場1台、カーシェアリング用1台含む)の自走式立体駐車場をご用意。機械式駐車場に比べ車の出し入れが容易で荷物の出し入れも楽におこなえます。
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エントランスガーデンをはじめ
敷地内にご用意した緑の風景。
ベンチや小道を設置し、お住まいになられる方の心地よい時間を創出するプライベートガーデンやラウンジの風景となるエントランスガーデンなど所沢の在来種を用いた緑の居場所をご用意しています。
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生物多様性に配慮した
レジデンスとして
ABINC(エイビンク)認証
を取得。
ABINC認証とは「自然と共生する世界」を実現するため、生物多様性に焦点を当てた評価・認証制度です。
「いきもの共生事業所® 推進ガイドライン等」に基づき生物多様性に配慮した建築物または緑地を対象に審査がおこなわれ
「プラウドシティ所沢」では、敷地内に計画した緑豊かなランドスケープや在来種を多く採用した植栽計画が評価されました。
野鳥をはじめとした
生物たちの居場所となるよう
施した数々の工夫。
鳥や蝶が好む花や実のなる木や所沢由来の在来種を積極的に採用することで地域の生態系と調和した緑地を創出。また敷地内には「巣箱」、昆虫の隠れ家となる「落ち葉溜め」を設置しており、生物多様性に貢献する環境づくりを敷地内でおこなっています。
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雨水を再利用し
生物たちの憩いの場となる
水景を創るレインガーデン。
グランドエントランス付近を彩る水景として、雨水を再利用したレインガーデン。景石に水張りを設けることで鳥の休息場所となる「バードバス」を設置しており、鳥の誘引に加えて昆虫等小さな生き物の誘引もおこないます。
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所沢の在来種を採用した植栽計画。
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アラカシ
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シラカシ
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ソヨゴ
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ヤマボウシ
所沢での日々を出迎える、
グランドエントランス。
緑の潤いと柔らかい暖色のライティングが高級感を演出する、独立共用棟のグランドエントランス。
所沢の街からプライベートな空間へと誘う迎賓空間となっています。
また車寄せも設けられているため、悪天候の日や荷物の多い日にも快適なアプローチが叶います。
外観完成予想図
独立共用棟完成予想図
採光・通風を高め
ハイブリッド構造により
木質化された独立共用棟
「ティンバーコート」
1階RC造、2階木造のハイブリッド構造。木材は国産木材を利用することで国内の森林サイクルに寄与しています。また内部は光や風を取り込みやすいように開口部を増やし、気持ちの良い時間を生み出します。
ラウンジ完成予想図
LOUNGE[ラウンジ]
エントランスガーデンの
植栽と調和する
木質化されたラウンジ。
「流線美」描く外観デザインとの繋がりを意識し、曲線を取り入れた2層吹き抜けによる開放的な空間を創出。奥に見えてくる植栽と一体的にデザインされた内装は一部を木質化しており居心地の良さが広がります。
コリドー完成予想図
CORRIDOR[コリドー]
通り道だけではなく
憩いの場としても機能する
ビューコリドー。
独立共用棟2階のコリドーは、ベンチを設けることで通路としての役割に加え憩いの場としても利用可能。また大開口から見える高木の植栽が、空間に緑の安らぎを与えます。