エントランス完成予想CG
DESIGN デザイン
この地にふさわしき
デザイン
VIEW
駅徒歩3分。
この開放感に出会う。
駅前の華やぎからは想像し難い、
陽光溢れる開放感がここに広がる。
これからは、駅近で利便と寛ぎを享受し住まう。
現地18階相当からの眺望
LANDSCAPE
全邸南向き、陽光と開放感に
こだわった、配棟と住戸計画。
駅近でありながら南に開けたこの地の特性を最大限に活かし、
陽光と開放感溢れる、全邸南向きの住戸プランニングに。
住戸と駐車場を離すことにより、さらに穏やかで質の高い暮らしを実現しています。
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1
正面にアイキャッチとなる木のデザイン壁を設けた、奥行きを感じるエントランス & エントランスホール1。
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2
水の流れをイメージしたエッジングガラス壁に木のアート。聖蹟桜ヶ丘の自然との調和を感んじるエントランスホール2。
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3
天井の木ルーバーから溢れるダウンライトの光が、床と壁を優しく照らし優雅さ漂うラウンジ(エントランスホール3)
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4
建物と駐車場を離すことにより、出入りの安全性を高めるとともに、車の出入り、駐車の際の騒音に配慮しています。
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5
有事の際の電源確保スペースとなる多摩市の防災備品倉庫を設置したオープンスペース。ベンチも設けています。
DESIGN CONCEPT
駅と住宅街を繋ぐ「GATE」
駅東口から川崎街道方面を望むと、ほぼ正面に位置する本計画地。
華やぎの駅前と閑静な住宅街を繋ぐ「GATE」としての重厚感と美しさを追求。
縦へ伸びるマリオンとガラスウォールは悠然さ華麗さを創出。
下層階の木調ルーバーはリズミカルに街との調和を図っています。
聖蹟桜ヶ丘の新たなランドマークとしてシンボリックな邸宅がここに誕生します。
外観完成予想CG
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マリオン
縦へ伸びるマリオンが駅と住宅街を繋ぐ、新たな「GATE」としての悠然さを創出。
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ガラスウォール
美しくデザインされたガラスウォールが、シンボリックに華麗さを演出。
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木調ルーバー
下層階の木調ルーバーが、豊かな自然に恵まれた街とリズミカルに調和。
エントランス完成予想CG
ENTRANCE HALL & LOUNGE
華やぎから寛ぎへの誘い
3つのエントランスホールを抜けエレベーターホールへ。この贅沢なアプローチ空間の流れにより身も心も華やぎから真の寛ぎへと誘われます。各エントランスホールやラウンジには温かみある国産木を使用するとともに、聖蹟桜ヶ丘の豊かな自然をモチーフとしたアートが飾られます。
敷地配置イラスト
敷地を彩る植栽計画
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イロハモミジ
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ナナミノキ
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トキワマンサク
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ヤマボウシ
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シラカシ
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ソヨゴ
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ヤマツツジ
LOUNGE
木漏れ日に包まれるように。
多摩丘陵の風景をエッセンスとして、自然がもたらす安らぎとモダンなデザインの融合。
木ルーバーから溢れるダウンライトの光が、まるで木漏れ日の中にいるような心地よさを生み出します。
ラウンジ完成予想CG
COMMUNITY ROOM [second floor]
洗練された集いの空間。
キッチンを備えた集会室は、食事会やティータイム、お子さまの誕生日会など集いの場として多目的にご利用いただけます。また、もしもの時に備え電気室を浸水リスクの低い2階に設け防災対策を施しています。
2階概念図
コミュニティラウンジ完成予想CG