宇都宮の都心部に広がる
3つの“充”。
その中心に誕生。
CONCEPT
宇都宮の発展は二荒山神社の
門前町の賑わいから始まり、
そこから街中文化と情緒が醸成され、
商業地として栄え、
今後はLRTを軸とした街づくりを通じ、
さらなる輝きを増していきます。
本物件が誕生する地は、
まさに街の象徴となるエリア。
この地ならではの価値に充ちた新しい邸宅が
誕生します。
充の中心IHISTORY
“宇都宮の時”に充ちた地。
宇都宮発祥の地「二荒山神社」をそばに。
街中情緒あふれる「釡川プロムナード」や街の中枢としての歴史を担う「宇都宮城址公園」が徒歩圏。
現地周辺はまさに宇都宮の系譜を語り継ぐ地と言えます。
いつの時代も新しい価値が集い、
様々な人々を迎え入れている
二荒山神社周辺。
二荒山神社のお膝元、
バンバ市民広場を中心に日本随一のサイクルイベントや
3人制バスケットボールの世界大会等が開催。
また、北関東最大級※2の規模を誇る夏祭り
「ふるさと宮まつり」の会場になっているなど、
宇都宮の賑わいの中心であり続けています。
※FIBA3x3ワールドツアーうつのみやオープナー(画像提供:宇都宮市)
※ジャパンカップクリテリウム(画像提供:宇都宮市)
※ふるさと宮まつり(画像提供:宇都宮市)
充の中心ⅡURBAN
“都心の活力”に充ちた地。
大型商業施設が揃う宇都宮駅周辺や県庁を中心とした官公庁街がそばにあり、
金融9施設、医療13施設も徒歩10分圏に集積。さらにLRT運行ルート沿いの立地で、
都市の利便と未来を共に享受できる地です。
100年先を見据えた
宇都宮・都心部まちづくりビジョン。
宇都宮市では、子どもから高齢者まで誰もが豊かで便利に安心して暮らすことができ、100年先も繁栄し続けていくまち「スーパースマートシティ」の実現を目指しています。
その土台となるのがNCC(ネットワーク型コンパクトシティ)で、その形成を一層推進するために、LRTを基軸とした公共交通と一体となった魅力ある都心部の目指すまちの姿を描き、それに向かって、
市民・事業者・行政等が協働して取り組むべき「都心部まちづくりビジョン」が策定されました。
※出典︓宇都宮市ホームページ 都⼼部まちづくりビジョン(2022年2⽉)の情報を元に作成
⽴地概念図
充の中心ⅢCULTURE
“賑わいと文化”に充ちた地。
現地周辺には商店街「オリオン通り」。その西の端には、街のランドマーク的な商業施設「東武宇都宮百貨店」が立地。
県内2番目の規模を誇る「栃木県総合文化センター」や県内最大蔵書数「栃木県立図書館」も徒歩圏。
街の賑わいと文化を担うエリアが身近に広がります。
1:掲載の外観眺望完成予想図は計画段階の図面を基に描いた外観完成予想図と、建設地敷地内の15階相当の高さから撮影した眺望写真(2023年9月撮影)を合成・CG加工したもので実際とは異なります。外観の細部・設備機器・配管類等は一部省略または簡略化しております。また、今後変更になる場合があります。タイルや各種部材につきましては、実物と質感・色等の見え方が異なる場合があります。周辺の環境は変わる可能性があり、眺望は将来に渡って保証されるものではありません。
2:「ふるさと宮まつり」は、8月の第1土日に開催され、みこしの参加数は2日間でのべ約90基となり、北関東最大級で、来場者数も2日間で50万人以上、栃木県最大のお祭りです。 宇都宮観光コンベンション協会ホームページより
「都心部まちづくりビジョン」は、中心市街地における長期的なまちづくり戦略である「宇都宮市都心部グランドデザイン」等と連携・整合を図りながら、LRT を基軸とした公共交通と⼀体となった都心部の魅力あるまちづくりに官民連携して取り組むための計画です。都心部とは「宇都宮市都心部グランドデザイン」で示される都心部の範囲(約320ha)のことです。
掲載の立地概念図は現地周辺の地図等をもとに書き起こしたもので実際とは道路の形状、建物の位置関係、サイズ、距離等は異なります。また周辺環境は将来に渡って保証されるものではありません。
掲載の写真(提供写真を除く)は2023年5月に撮影したものです。
掲載の情報は2023年10月現在のもので、今後変更になる場合がございます。
徒歩分数は80ⅿを1分(端数切り上げ)で算出しています。