こだわり抜いた
プラウド宇都宮馬場通りの
設備・仕様。
快適さを享受できる暮らしを
提供します
EQUIPMENT
Introduction
厳選のスペックが
心地よい時を紡ぐ。
お客様の声から得たニーズをアイデアや新技術を豊富に持つメーカーとプラウドが共同で、よりよい商品を作り上げるのが「LUXMORE(ラクモア)」。
メーカー単独の商品開発とは異なり、独自設定した「5要素」を満たした、住宅デベロッパーならではの空間提案の視点で豊かな暮らしを提案しています。
KITCHEN
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参考写真 ディスポーザ
気になる生ゴミを簡単に処理できるディスポーザを設置。排水口で粉砕するので、ゴミ出しの量と手間を軽減することが可能です。
※一部処理できない生ゴミおよび使用できない洗剤もあります。 -
参考写真 食器洗い乾燥機
手洗いに比べ、節水でき、高温洗浄で油汚れもスッキリ。家事負担を軽減し、家族との時間が増えます。
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参考写真 ユーティリティシンク
シンク上段やミドルスペースに専用パーツを設置し、広い調理スペースを実現します。さらにキッチンシンク裏側に特殊加工を施すことにより、水はねの音をこれまでより抑えた低騒音仕様としました。
※部材に関してはオプション対応となります。
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参考写真 浄水機能付シャワー水栓
キッチンの水栓のシャワーヘッドに浄水器を内蔵。必要に応じて浄水に切り替え、ご利用いただけます。使いやすいホース引き出し式で、シンクのお手入れにも大変便利です。
※浄水は水のみを流してご使用ください。 -
参考写真 掃除も容易なハイパーガラスコートトップのガスコンロ
キッチンには、見た目が美しいだけでなく、掃除も容易なパロマ製のハイパーガラスコートトップのガスコンロを採用しています。
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参考写真 ホーローパネル
油汚れがつきにくく、掃除も容易。マグネットも使えるので、おたまかけ、スパイスラックを設置する等、自分仕様にキッチン周りをレイアウトできます。
※可燃物の掲示はご遠慮(注意)ください。
Luxmore Point
調理スペース拡大
シンクを片側に寄せることで、天板の調理スペースを拡大しました。また、引き出し収納を、調理中でも使いやすいようにコンロとシンクの間に設けました。
イメージイラスト
POWDER ROOM
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参考写真 ボウル一体型カウンター
カウンターとボウルが一体形成された、つなぎ目がなくお手入れがしやすい洗面カウンターです。
※12～15階のAEタイプは陶器ボウルとなります(ボウル一体型カウンターではありません)。 -
参考写真 プルアウト型水栓
吐水口が引き出して使えるので、花瓶・バケツの水入れや洗面ボウルのお掃除に便利です。
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参考写真 三面鏡収納
洗面化粧台には三面鏡収納を採用。化粧品など、必要なものがすっきりと収まり、毎日の生活にとても便利です。
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参考写真 フレーム付きミラー
三面鏡扉に上下二方枠のフレームで、デザイン性を高めるだけでなく、開閉時につきやすい汚れを目立ちにくくしました。
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参考写真 ヘルスメーター収納スペース
置き場所に困るヘルスメーター用に、動線の邪魔にならずすっきり隠せる収納スペースを設けました。
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参考写真 三面鏡裏コンセント
電動歯ブラシやシェーバーを充電しながら収納出来るので次回もスムーズに使えます。
Luxmore Point
偏芯ボウル
ボウルを片側に寄せることによって、ウェットとドライの２つのゾーンを創出。歯磨きなどの水を使う動作と、メイクなどの水を使わない動作、用途によってエリアを使い分けられます。花束を広げるなど水を使う家事、タオル・着替えを置いて手を洗う等のベビーケア多用途に活躍します。
イメージイラスト
BATHROOM
快適なバスタイムを支える、
フルオートバス
浴室には、スイッチひとつでお湯張りから追焚き、保温(標準は約4時間)、足し湯を自動的に行なう、フルオートバス機能を備えました。キッチンにも温度設定やお湯張りがワンタッチでできるリモコンを設置しています。
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参考写真 すべりにくく、お手入れがカンタンなグリットパターン床
すべり防止加工を備えた、白銀比の長短スクエアで構成されたグリッドパターンのFRPフロア。溝幅を約1.5㎜と広くすることで、スポンジ洗いだけで汚れを落とせ、清掃性に優れた洗い場です。
※12～15階のA・Eタイプは約30cm角のタイル (キープクリーンフロア)となります。 -
参考写真 浴室を便利で快適にするTES浴室暖房乾燥機
換気機能によってバスルーム内のカビの発生を抑制できるのに加え、夜間や雨の日の洗濯物の乾燥に便利な乾燥機能も装備。さらに、暖房機能も備えているので、冬の寒い時期には入浴前に予備暖房をすることで急激な温度変化によるヒートショックの防止にも役立ちます。
OTHER
綜合警備保障と提携の24時間セキュリティシステム“アーバント”
各住戸に設置した24時間稼動の各種センサーが異常をキャッチするか、非常押しボタンが稼動すると、その情報は管理事務室内の総合監視盤を通じて「ALSOKガードセンター」および「野村住まいるセンター」に自動通報。万一の場合には関係機関にも緊急連絡します。
また、給排水設備、電気設備など共用部の異常警報も２４時間オンライン監視を行い、万一の故障時には専門技術者などが即時に対応します。
※万一の場合に備えて北関東綜合警備保障が各住戸の玄関キーを1本預らせていただきます。
カラーモニター付ハンズフリーセキュリティインターホン
集合玄関機前の来訪者を音声と画面で確認できるカラーモニター付セキュリティインターホンを採用。暮らしの安心感をよりいっそう高めます。
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先端技術を駆使した
セキュリティインターホンセキュリティ情報の集中管理、共用玄関のオートロックや来客自動録画機能などさまざまな機能をご利用いただけます。
参考写真
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セキュリティ機能
セキュリティ機能として火災・非常通報・防犯監視が備わっています。
7インチカラー
タッチパネル式モニタータッチパネル式の液晶モニターで来訪者を確認できます。
来客自動録画
本体には録画・録音を最大100件(うち50件を保護可能)できます。
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ハンズフリー通話
来訪者の顔を確認して、ハンズフリーで応答できます。
宅配ロッカー着荷お知らせ機能
宅配ロッカーに宅配物が入ると、アイコンが点灯して着荷をお知らせします。
防犯機能
警備セット時に防犯センサーが異常を感知した場合、警報を出力し住戸内の防犯を見守ります。
TES温水式床暖房
「ガス温水床暖房」を全戸のリビング・ダイニングに導入しました。リビング・ダイニング、それぞれON /OFF可能なリモコンを設置しています。また、床暖房とエアコンを併用運転することにより省エネ性と快適性を目指した運転モード「セーブモード機能」を搭載しています。床全体をほぼ均一に暖める床暖房なら、部屋の上部ばかりが暖まってのぼせるようなことはありません。エアコンと併用することで部屋全体が暖かいので、身体への負担が少ない暖房です。
※エアコンは実装されていません。
●床暖房・エアコン併用の垂直温度分布
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概念図 Low-E(ロウ イー)複層ガラス
一部居室の窓には、高い遮熱・断熱性を備えた「Low-E(ロウ イー)複層ガラス」を採用しました。特殊金属膜によって室内への紫外線も軽減します。
(A・Eタイプの全居室、B・C・Dタイプの共用廊下側全居室、2・3・15階のバルコニー側居室のみ) -
閉鎖時 
開放時 
上部開放時 ルーバー面格子
共用廊下に面する窓に可動式ルーバー面格子を設置。ルーバーの角度をブラインドのように変えることでプライバシーを守りながら光を取り込みます。
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参考写真 
参考写真 ローシルエットの「ウォッシュレット」一体型便器(トルネード洗浄)
超節水洗浄・脱臭機能付の「ウォシュレット」一体型便器を採用。着座時にふきつけるミストの力で汚れを落としやすくする「プレミスト」や、ノズルの内側も外側も自動で洗浄・除菌する「きれい除菌水」の機能を搭載しています。汚れが付きにくく落ちやすい防汚技術「セフィオンテクト」便器でお手入れも簡単で効果は長時間持続。また、新開発のスゴフチ形状と少ない水でもしっかりと流せるトルネード洗浄で、いつも清潔をキープできます。トイレには手洗いボウルとカウンターも設置しております。
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参考写真 住戸前宅配ボックス
共用部1階の宅配ロッカーに加えて、各住戸の玄関近くに、宅配ボックスを設置しました。
※タイプにより、設置場所や設置高さに違いがあります。
留守にしても安心の宅配ロッカー
荷物の預かり、受け取りが24時間いつでもOKの宅配ロッカーを設置しました。留守中でも居住者に代わって荷物を受け取ってくれます。荷物が配達されているかどうかは、郵便受けの配達状や、メインエントランスの集合玄関機の着荷表示、住戸内のセキュリティインターホンの着荷表示で確認できます。預けられた荷物は、入居者専用のノンタッチキーを読み取り機に近づけるだけで取り出せます。また、宅配ロッカーはネットワークオンラインでメーカーの管理コンピューターと結ばれ、24時間管理されているので安心。留守になりがちな家庭にとって便利な存在です。
1宅配ロッカー預け入れ
●宅配便
●郵便小包
●お届けもの
2帰宅した入居者
配達があった場合郵便受けの配達状、または住戸内のセキュリティインターホンの着荷表示でも確認できます。
3鍵を近づけるだけ
ノンタッチキーを近づけるだけで24時間受取り可能。
4受取り
宅配ロッカーが解錠になり荷物を受取ります。
■24時間預かり、受取りOK
■発送が可能
■クレジットカード対応が可能
■集合玄関機に着荷表示(非接触キーの場合)
■前入れ後出し
「夏は涼しく、冬は暖かい」快適な住空間を実現する。
⼈と環境と暮らしにやさしい
”認定低炭素住宅”
省エネを⾼いレベルで実現できる
低炭素住宅認定制度に
基づいて施⼯された家は、
必然的に光熱費が削減できる、
地球環境にも財布にも優しい住宅です。
税制優遇や金利引き下げ措置の適用が受けられます。
※1 別途手数料がかかります。 詳細は営業担当までお問い合わせください。
※2 2025年12月31日までの入居者が対象
※3〈⼦育てエコホーム⽀援事業 事業概要抜粋〉
・対象となる⽅/⼦育て世帯または若者夫婦世帯のいずれかである
1. ⼦育て世帯：交付申請時点において、2005年4⽉2⽇以降に出⽣した⼦を有する世帯。(2024年3⽉31⽇までに建築着⼯するものについては、2004年4⽉2⽇以降)
2. 若者夫婦世帯：交付申請時点において夫婦であり、いずれかが1983年4⽉2⽇以降に⽣まれた世帯(2024年3⽉31⽇までに建築着⼯するものについては、1982年4⽉2⽇以降)
・交付申請期間/2024年3⽉中下旬〜2024年12⽉31⽇まで（予算上限に達した場合は、上記期限に関わらず、交付対象から除外される場合があります)
・本事業の制度詳細につきましては「⼦育てエコホーム⽀援事業」ホームページにて公開されておりますのでご確認ください。(https://kosodate-ecohome.mlit.go.jp/）
掲載の写真は、モデルルームタイプ(Eタイプ)を2024年8月に撮影したもので、一部有償オプションが含まれます。有償オプションには対象住戸・申込時期および、変更できる内容に制限があります。
詳しくは係員にお問い合わせください。家具・照明・調度品・備品等は販売価格に含まれておりません。
掲載の情報は2024年8月時点のもので今後変更になる場合がございます。
