最高層※1タワーが示す、
レジデンスとしての力。
「プラウドタワー相模大野クロス」が持つ
「沿線最高層※1」、「駅チカ × 複合開発」、
「地盤 × 防災」という3つの要素。
マーケットデータから、
小田急線沿線最高層※1タワーが持つ
レジデンスとしての魅力とポテンシャルを
ご紹介いたします。
VALUE01 「最高層」
エリア最高層※1タワーの
ポテンシャル
小田急線沿線で過去10年に供給された分譲マンション282の物件のうち、20階以上のタワーマンションは9物件。
「プラウドタワー相模大野クロス」は唯一※240階以上のタワーとして誕生します。
過去に分譲されたマンションの最高階別の価格維持率(リセールバリュー)は右グラフの通りとなっています。
【小田急沿線】40階以上タワー出現率※2
【最高階別】リセールバリュー※3
※首都圏 築10年中古マンション
大規模タワーレジデンスが誇る、
眺望と共用空間
タワーレジデンスならではの開放感のある眺望に加え、大規模レジデンスだからこそ実現できる充実の共用空間をご用意。
共用空間が集まる地下1階の秘密基地のような空間「ワンダーベース」やスカイラウンジ・スカイテラスなど多彩な空間が日々を彩ります。
また将来、マンションを売却する際にもプラスの価値を生み出します。
左右にスワイプして
ご覧ください
眺望写真(18階相当より撮影)※5
実際にモデルルームなどの見学を
ご希望の方はこちら[次世代・体感型]
モデルルーム案内会
マンションギャラリーにお越しいただき、
モデルルームや建物模型、VRなどを
実際に体感して確認ができます!
C1タイプ:リビング・ダイニング
VALUE02 「駅近×複合開発」
駅徒歩4分×複合開発の価値
年々減少している徒歩5分以内の物件であるだけでなく、そもそもの開発数が少ない商業一体の複合開発である本物件。
駅周辺は商業施設が集積しているため利便性も高く、長く住み続けたくなる心地よい住環境を備えています。
◼︎【徒歩5分以内立地】供給物件数※6
⚫︎【徒歩5分以内かつ市街地再開発事業かつ階高20階以上】
供給物件数※6
※首都圏 最寄駅
【最寄駅からの所要時間別】
リセールバリュー※3
※首都圏 築10年中古マンション
街の中核を担う、
シンボルタワーとしての価値
相模原市における商業の中心であった「伊勢丹相模原店」の跡地に誕生。タワーの足元には公共歩廊を整備することで
駅から「相模大野中央公園」までを一直線につなぎ、賑わいや文化を創造する新たなシンボルとしての役割を果たします。
-
相模大野中央公園(徒歩4分)
-
相模女子大学
グリーンホール(徒歩4分) -
相模女子大学(徒歩7分)
-
相模大野図書館(徒歩4分)
-
ボーノ相模大野(徒歩3分)
-
相模大野
ステーションスクエア(徒歩4分)
また地域情報や防災情報など、画面を通じて新しい楽しみや安心を創造する約350インチの大型デジタルサイネージの設置や地域企業と連携し多彩なイベントを開催(予定)するなど相模大野で紡がれていく豊かな時間を支えます。
VALUE03 「地盤×防災」
相模野台地×防災への
備えの安心感
「プラウドタワー相模大野クロス」の足元を支えるのは、安定感のある相模野台地。
良好な地盤を礎に住宅や商業施設が集積し、発展を遂げてきました。
また相模原市が公表のハザードマップによると、本物件周辺は豪雨による浸水被害のリスクが少ないエリアである事に加え、
大きな河川からも距離があるので氾濫などによる水害リスクも少ない場所である事が分かります。
相模野台地に位置する、
プラウドタワー相模大野クロス
左右にスワイプして
ご覧ください
高低差概念図 ※8
左右にスワイプして
ご覧ください
高低差概念図 ※8
免震構造と災害時の備え
高層の建物であるため地震の影響を受けやすいタワーレジデンス。そのため、免震部材によって建物が受ける地震エネルギーを吸収し住まう方の安心と躯体を守るために免震構造を採用しています。
-
ガス発電機と非常用発電機
安定したガス供給を活かして、停電時にも大きな電力を賄うことができるガス発電機を設置。非常用発電機と併用し、停電時の一部共用設備への電力供給を実現します。
※アイシン製機器内部にタンクの水は活用することができません。
※災害状況によっては一時的にガス供給が遮断される可能性があります。 -
エネファームで最大26日連続
高い発電効率と長期間の連続運転を達成したアイシン製エネファーム。光熱費やCO2排出量を低減するだけでなく、停電時でもガスさえ通っていれば電気を利用できます。
-
防災備蓄倉庫
ポリタンクやLEDランタン、救急箱など災害時に必要となる備品を収納。ご家庭で用意・保管するのが大変な発電機や担架なども用意し万一の災害に備えています。
※1:小田急沿線「最高層」は1995年以降、小田急小田原線・江ノ島線沿線で供給された新規物件のうち、40階以上の物件は本件のみとなります。(対象期間:発売が1995年1月~2024年4月15日までのMRC調査・捕捉に基づくマンションデータの範囲内、データ資料:MRC・2024年5月号・作成2024.05.30(有)エム・アール・シー)
※2:対象期間:発売が2014年1月~2024年6月15日までのMRC調査・捕捉に基づく分譲マンションデータの範囲内、データ資料:MRC・2024年7月号、作成2024.8.21(有)エム・アール・シー
※3:●2012年7月~2013年6月に新規分譲され、2022年7月~2023年6月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率(リセールバリュー)を算出 ●専有面積30㎡未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外 ●首都圏は1都3県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)が対象 ●東京カンテイ調べ(2023年7月)
※4:●掲載の各完成予想図は計画段階の図面を基に描いたもので実際とは異なります。また、外観の細部・設備機器・配管類・サッシ等、および建物・道路等は一部省略又は簡略化しており、今後変更になる場合があります。掲載のタイル・各種部材につきましては、実物と質感・色等の見え方が異なる場合があります。尚、敷地周辺の建物・電柱・標識・架線・ガードレールは一部省略して表現しております。植段につきましては特定の季節の状況を表現したものではなく、竣工時には完成予想図程度には成長しておりません。 ●家具・調度品を含め計画段階のもので今後変更になる場合があります。
※5:●掲載の眺望写真は本物件18階相当(約63m)より北西方面を望む眺望を、2022年11月に撮影したものに加工を施したもので実際とは異なります。 ●眺望・景観は、各階・各住戸により異なり、今後周辺環境の変化に伴い将来に渡って保証されるものではありません。
※6:対象エリア:1都3県 対象期間:発売が2014年1月~2024年6月15日までのMRC調査・捕捉に基づくマンションデータの範囲内、データ資料:MRC・2024年7月号、作成2024.08.16(有)エム・アール・シー
※7:掲載のエリア概念図は、国土交通省3D都市モデル(PLATEAU)、Google Earth、周辺写真等を基に簡易的に表現したもので実際とは異なります。
※8:掲載の高低差概念図は国土地理院「地理院地図(電子国土Web)」をもとに描き起こしたもので実際とは道路の形状、建物の位置関係、サイズ、距離等は異なります。また、周辺環境は将来に渡って保証されるものではありません。
※9:●免震構造概念図は計画段階の図面を基に描いたもので実際とは異なります。 ●免震構造は高層棟のみで低層棟には採用しておりません。
※共用施設・共用サービスは計画段階のものであり、一部変更になる場合がございます。また、ご利用は管理規約・使用細則等に従っていただきます。また、一部施設は予約制及び有料となります。
※掲載の情報は2024年7月現在のもので今後変更になる場合があります。