エリア最高層※1タワーに
ふさわしい
日常を満たす住空間を贈る。
心地よく開放的な室内は、
タワーレジデンスに相応しい品格とゆとりを纏う住空間に仕上げました。
伸びやかな相模大野の空を窓辺に、
上質な時間が紡がれていきます。
02 専有部
伸びやかな空を身近にする
ゆとりのある空間設計。
小田急線沿線で最高層※1となるタワーレジデンスにふさわしく、窓外に広がるのは開放感あふれる伸びやかな空。グッドデザイン賞を受賞した三井住友建設の構法「SuKKiT」シリーズの1つであるSulatto Rotary Tower構法の採用や細部にまでこだわった計画によって、開放感をより感じられる住空間を実現しています。
70㎡台※を中心に、
30㎡台~120㎡台まで
多彩な暮らしに
応える間取りをご用意
幅広い面積帯の間取りを用意することで、多彩なライフスタイルにお応えします。また、個々の住戸ではデッドスペースを減らし、収納を豊富に設けるなど面積以上の広さを実感いただけるよう配慮しています。
ゆとりを持たせた配棟計画によって、
ワイドスパン住戸※を多く確保
8m超のワイドスパン住戸※が自由度の高い間取りで多様なライフスタイルに応えます。
過ごし方を多彩に広げる
奥行き約2mのバルコニー
バルコニーの奥行を約2m確保することでゆとりあるスペースを実現。
ガーデニングを楽しんだり、椅子やテーブルを置いてリラックススペースとしても活用が可能です。
2.6m以上の天井高と
ハイサッシにより
タワーの開放感は最大限に
空間の広がりを感じるゆとりの天井高と眺望を存分に享受するハイサッシを採用し、タワーの暮らしをより感じられる住まいづくりを行なっています。
Sulatto Rotary Tower構法により、
開放的な空間を実現
空間の印象を左右する窓の大きさと天井の高さ。Sulatto Rotary Tower構法の採用で住戸空間に発生する梁型を減らしました(一部住戸)。また、ハイサッシを実現し、眺望や開放感を楽しめる住空間を叶えました。
配線・配管が出てこないから
床も天井もフラットなつくりに
電気配線や水廻りの給・排水管などを専有部分の床コンクリートに打ち込まず、二重床・二重天井部分に敷設することで、リフォームやメンテナンス・更新に配慮しています。
※堅管・床上配管等を除く。
建物の地下一階部分には、
全住戸分のトランクルームを設置
室内をすっきりと保つために、住戸外にトランクルームを設置。地下のスペースを活かして全住戸分を設け、お住まいになる方全員がそのメリットを享受できるような計画としています。
※1:「エリア最高層」は1995年以降、小田急小田原線・江ノ島線沿線で供給された新規物件のうち、40階以上の物件は本件のみとなります。(対象期間:発売が1995年1月~2023年3月15日までのMRC調査・ 捕捉に基づくマンションデータの範囲内、データ資料:MRC・2023年4月号・作成2023.04.26(有)エム・アール・シー)
※2:掲載の写真は、モデルルーム(C1タイプ)を2023年9月に撮影したものに本件30階相当(約103m)の高さより撮影した日中パノラマ眺望写真を合成し加工を施したもので実際とは異なります。家具・調度品等は販売価格に含まれておりません。なお各種部材につきましては、実際と質感・色などの見え方が異なる場合があります。
※掲載の写真は、モデルルーム(C1タイプ)を2023年9月に撮影したもので、家具・調度品等は販売価格に含まれておりません。なお各種部材につきましては、実際と質感・色などの見え方が異なる場合があります。
※眺望・景観は、各階・各住戸により異なり、今後周辺環境の変化に伴い将来に渡って保証されるものではありません。
※掲載のトランクルームにつきまして、実際のサイズは、約90cm×約90cm×高さ約210cm程度です。イメージ写真とは、サイズ・形状・仕上げ棟は実際とは異なります。また、施工上の関係で今後変更となる可能性がございます。