舞台は、JR「春日井」駅前・南口の一帯エリア。この街の利便を高らかに謳うステーションフロントに、春日井市と手を取り合い、描き出す、待望の再開発です。「プラウドタワー春日井」をはじめ、多様な都市機能を集約した駅前再開発とすることで、さまざまな機能が得られるコンパクトシティ。求めたのは、次代の駅前の象徴となり、街と人とが響き合う、活気あふれる街区風景です。
駅前のランドマークとなる、春日井市最高層の免震タワーレジデンス。天空へと連なる地上23階建ての伸びやかなフォルムと、シックなアースカラーや透明感のあるガラスを主体とした邸宅。
「プラウドタワー春日井」のオーナーと、商業・業務施設棟の利用者などが停められる立体駐車場。使いやすい自走式で、快適なカーライフを実現。デザインは、商業・業務施設棟と統一感をもたせ、シックな印象に。
毎日のショッピングや医療、健康、子育て支援施設などが入居予定の商業・業務のテナントビル。緑の映える落ち着いた色調と、ランダムに配されたスリット窓が駅前の印象美を創出。
(誘致施設は予定です。
今後変更になる場合があります。)