外観※2
独立式バルコニー
隣戸との境には隔壁等を設け、プライバシーに配慮した設計。集合住宅でありながら、プライベートレジデンスとして独立性に富んだバルコニーをデザイン。
外観※2
直射日光の眩しさを和らげる熱線反射ガラス
金属膜が日射光遮るため、透過し窓際の温度の上昇を和らげる効果がある熱線反射ガラスをバルコニーに採用。金属膜が施されていないガラスに比べ景観が鏡のように映り込むファサードは、建物をより先進的なフォルムへと引き立てます。
各階平面図/
2〜19F
1フロア5邸のプライベートタワー
私邸としての居住性を優先した住戸設計から、通風・採光性に加え、角住戸中心のプライバシー性にも優れた1フロア5邸を配するフロアプランを採用。
※販売住戸全90戸のうち72戸が角住戸となります。
内廊下※2
内廊下設計
カーペット敷きで心地よくご利用いただける内廊下。プライバシー性とセキュリティ性を高め、安心の日々を守ります。
エントランス※2
エントランスアプローチ
接道面からエントランス入口までのアプローチを約7mの十分な奥行きを取ることで、プライベートな「庭」のような空間を演出。植栽は常緑と落葉の高木、花物やカラーリーフを織り交ぜ、地被・低木で季節感を演出するグリーンアプローチを形成しています。
植栽の基壇部石材の天板は本磨き仕上げとし、斜めに立ち上げるとこによりシャープさを、館銘板のサイドにはスリット状に加工した溝彫り石を、そしての軒庇はアルミ素材で反射面を醸成。テクスチャと光で綾をつける、シャープな印象を与えるデザインに仕上げています。
エントランスラウンジ※3
エントランスラウンジ
ガラス面の外の前庭に配された植栽が影を落とし、時の移ろいを感じる落ち着きに満ちた迎賓を演出するラウンジ空間。
外観と整合するモノトーンに構成されたラグジュアリーな装いは、釉薬による色味の変化と陶の焼きで風合いを表現したレリーフが飾られ、光彩を豊かに取り入れた落ち着きに満ちた開放的空間。プライベートなひとときにも潤いを与えてくれます。