〈 名古屋駅周辺まちづくり構想 〉
目標とするまちの姿
~国際レベルのターミナル駅を有する魅力と活力にあふれるまち~
高いレベルの機能性を備えたまちづくりを着実に進めるとともに、
広く叡智を集め、世界の人々が集まり、魅了し続けるまちを目指します。まちづくりの基本方針
※1
そこは、未来の視座を生み出す場所。
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新たな暮らしの喜びを
体現する拠点。
名古屋駅周辺エリアは、リニア中央新幹線の計画と共に、
ビッグプロジェクトをはじめとする大小様々な再開発が控えています。
新しい日本の都市圏創造に向け、世界から注目を集める名古屋駅は、環境の変化と共に、次の時代を生みだす息吹となる、
新たなライフスタイルや暮らしの喜びを体現する場所へ進化していきます。
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〈 名古屋駅周辺まちづくり構想 〉
目標とするまちの姿
~国際レベルのターミナル駅を有する魅力と活力にあふれるまち~
高いレベルの機能性を備えたまちづくりを着実に進めるとともに、
広く叡智を集め、世界の人々が集まり、魅了し続けるまちを目指します。まちづくりの基本方針
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名古屋駅周辺街区整備概念図
現地周辺 徒歩6分(約470m)
名鉄 名古屋駅地区再開発※2
名鉄から笹島交差点以南までのビル群を、一体ビルとして建て替える壮大なプロジェクト。全長約400mという巨大な施設の中には、商業施設はもちろんオフィスなどの入居が予定され、象徴となる新たな名駅エリアの着工に向け、計画が進行中です(着工未定)。
名古屋駅・ささしま地下道路整備計画
名古屋駅と再開発地区「ささしまライブ24」をつなぐ地下通路整備が計画されています(2027年完成予定)※3。
約400mの長さで店舗やイベントスペースの導入を視野に入れています。
リニア全開通によって、東京・名古屋・大阪の三大都市圏が約1時間で結ばれ、
中心に位置する名古屋のポジションの価値は大きく変貌してゆく。 世界を先導する巨大経済圏の創造を目指す「スーパー・メガリージョン構想」始動。スーパー・メガリージョン概念図
(2045年より8年前倒し開業計画あり)※42027年以降、名古屋−品川間を約40分で結ぶリニア中央新幹線が開業予定。
東京圏への移動時間が大幅に短縮されることで、都市と都市との交流も密接になり、ビジネスチャンスが広がります。
2027年以降開業予定
名古屋 — 品川 約40分※5
2045年開業予定(最大8年前倒し開業計画あり)
名古屋 — 新大阪 約27分※5
名駅南地区まちづくりビジョン
みんなの希望がかなうまち
キラリ輝く「メイエキサザンクロス」
名駅南地区では、市と地区の事業者、住人が一丸となってエリアの価値向上を目指すため、共通目標となる「名駅南地区まちづくりビジョン」を策定。その将来像へのコンセプトに「メイエキサザンクロス」を掲げ、人・まち・文化が交流(クロス)し、名駅都心のさらなる広域化を結ぶ、賑わいの拠点としての進化を目指しています。
目標年次
概ね2027
(リニア中央新幹線開業年)
ビジョンの役割
●地区の関係者の連携・協力
●地区内の開発の誘導・調整 ●地区外への魅力発信
※6
お問い合わせは「プラウドラウンジ名古屋」
営業時間/平日 11:00~18:00 土日祝 10:00~18:00
定休日/火曜・水曜・木曜
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