Design
FACADE DESIGN
仙台の街と調和し風格を高める邸宅
時とともに深まる洗練のデザイン
暮らすほどに深まる愛着と使い込むほどに馴染む風合い。
外観、植栽のひとつひとつ、この住まいの全てにわたり細部まで吟味。
時を重ねるほどに、深みを増す住まいを創造。
MATERIAL
RESIDENCE QUALITY
国土交通大臣が定める厳格な
10項目の基準をクリア
「長期優良住宅」認定を取得※2LDKのみ
環境負荷の軽減や良質な住宅ストックの継承を目的に、
国の認定制度が設けられた住まいのこと。
『プラウド勾当台公園ディアージュ』は、次の国土交通大臣が定める
10の厳しい基準をクリアし、その認定を受けています。
劣化対策
住戸面積
省エネ性
耐震性
可変性
災害配慮
維持管理更新の
容易性
居住環境
バリアフリー性
維持保全計画
ENTRANCE
侍屋敷の格式と
風格を宿した地に
現代の建築による
プライベートな邸宅を
藩政時代に軒を連ねた侍屋敷。その設えをなぞらえた列柱と、門型に構えた基壇部は建物全体に重厚感を持たせ、
3階バルコニー手摺までを含めたデザインが統一感を放ちます。
露地を表象する植栽豊かなアプローチ空間はプライベート感を高め屋敷としての趣を演出。
また、仙台の鋳物文化や街道を想起させる格子のモチーフなどのアクセントがさらにその存在を際立たせます。
この土地の最良の解釈と、モダン建築により咀嚼され風土を取り込んだ全く新しい仙台都心邸宅が今、誕生します。
ENTRANCE HALL
地域の歴史や文化を称え
その設計思想が際立つ
エントランスホール
都市の喧騒から静寂のプライベート空間へと誘うアプローチ空間をくぐり抜けた先には、江戸と東北を結ぶ奥州街道の「街道」の交わりをモチーフにした光壁とアクセントウォールで彩られたエントランス空間が広がります。
壁面には杜の都の鋳物文化を想起させるマテリアルを採用し、土地の記憶の承継しつつも洗練されたエントランス空間が住まう方を贅沢に迎えます。
LANDPLAN
安心と寛ぎを満たす
全邸南向きのランドプラン
街並みに彩りを与えるとともに、
四季を感じる植栽により
邸宅の入り口を表情豊かにします。
エントランスホールを抜けた先には坪庭を設け、
エレベーターまでの動線に心地よさを与えます。
- 北一番丁通に面し一歩奥まった 全邸南向きの都心邸宅
- 緑の潤いでオーナーを迎える 坪庭と植栽計画
-
プライベート性に配慮した
1フロア4邸のレジデンス ※非分譲
住戸を除く - 植栽により外からの視線に配慮した エントランスアプローチ
-
前面道路から見えにくいように植栽を配置し、
プライバシー性を高めたエントランスアプローチ。 -
オーナーを迎えるエントランスホールには、
「街道」の交わりをモチーフにした光壁を設置。 -
エレベーターまでの動線で、
開放感と安らぎを与える坪庭。 -
プライバシー性に配慮し、
奥まった位置にエレベーターを配置。 -
お散歩帰りもスムーズな動線で利用できる
「ペット足洗い場」。
エントランスホール完成予想CG エントランスホール完成予想CG 坪庭完成予想CG エレベーター完成予想CG Image Photo
掲載の外観完成予想CG・エントランス完成予想CGは、計画段階の図面を基に描き起こしたCGになります。なお、完成予想図は各種機器・配管・素材等および周辺建物・電柱・架線は一部省略、または簡略化しております。植栽は特定の季節の状況を示すものではありません。竣工時に完成予想図程度には成長しません。樹種は一部変更になる場合があります。タイルや各種部材等につきましては、実際と質感・色等の見え方が異なる可能性があります。また、今後変更になる可能性があります。
掲載の敷地配置イメージイラストは計画段階の図面を基に描き起こしたもので、形状・色彩・植栽等は実際とは異なります。
長期優良住宅認定とは、国土交通大臣が定める10項目の基準を満たす事で認定される住宅に関する国の認定制度で、長期にわたり良好な状態で使用する為の措置が講じられた優良な住宅と定義されています。本物件はその認定を受けております。
掲載の徒歩分数は1分=80mで算出し、端数は切り上げております。
掲載の内容は2024年1月時点の情報であり、今後変更になる可能性があります。
掲載のimage photoは、イメージであり実際の内容(もの)とは異なります。
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