
POSITION「最前」に住まう
つの価値
生まれ変わる泉区役所の最前立地。駅前の商業地域を抜けた先の住居系地域の最前席。
利便性と将来性、住環境を兼ね備えたフロントポジションに誕生します。

進化する仙台副都心「泉中央」
生まれ変わる「泉区役所」の最前に
仙台市の都市機能の一翼を担う拠点「泉中央」。
2026年竣工予定で生まれ変わる泉区役所新庁舎※2を眼前に見据える最前席に「プラウド泉中央フロント」が誕生します。
※2:泉区役所新庁舎は2026年10月末竣工予定、2029年度全体竣工予定。(掲載の内容は、https://www.city.sendai.jp/izumi-kassei/tatekae.html参照)


仙台の未来の中核を担う、
「泉中央」地区。
仙台市は、都心地区、泉中央地区・長町地区の広域拠点への都市機能集約を推進してきました。泉中央地区は、1979年に始まった土地区画整理事業により市街地整備が進められ、都市圏北部の交通結節点としての役割と泉区役所をはじめとした多様な都市機能を有する利便性を兼備する街として発展してきました。
※出典元/仙台市HP「仙台市都市計画マスタープラン地域別構想」参照(https://www.city.sendai.jp/toshi-kekakuchose/kurashi/machi/kaihatsu/toshikekaku/aramashi/master_chiikibetu2022.html)

[泉中央地区]

[仙台都心]

[長町地区]

「泉区役所」の建替えで
期待高まる街の発展。
区民が立ち寄りやすく、賑わいあふれる都市空間の形成などを目指す泉区役所の建替事業。2026年10月末に新庁舎が竣工予定。さらに、約3,000㎡の区民広場や民間施設などが整備され、2029年度に全体竣工予定。未来へつながる庁舎の整備に期待が高まります。
※2:泉区役所新庁舎は2025年1月6日着工、2026年10月末竣工予定、2029年度全体竣工予定。
(掲載の内容は、https://www.city.sendai.jp/izumi-kassei/tatekae.html参照)
※区役所新庁舎のイメージパースについて、色・デザイン等は今後変更となる場合があります。

(提供 三菱地所株式会社)

「始発駅」×「駅徒歩3分」
仙台駅直通のターミナルステーション
始発から座って仙台まで直通アクセスできる泉中央へ徒歩3分
日々の通勤や休日のお出かけを快適に支えます。


始発駅だから座って通勤できる。
仙台駅直通15分の駅徒歩3分。
徒歩3分の最寄り駅「泉中央」は、仙台地下鉄南北線の始発駅。新幹線も利用できるビッグターミナル「仙台」駅へ直通15分。始発駅なので座って通勤も可能です。


駅前の「セルバ」を普段使いできる。
副都心らしい整備された住環境。
ペデストリアンデッキで結ばれた「セルバ」「セルバテラス」「SWING」などの商業施設が駅前に勢揃い。様々な店舗が充実しているので、駅利用ついでにお買い物して帰ったり、休日に気軽に立ち寄るのも楽しい住環境です。
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穏やかな住環境と
南面開放が気持ちいい駅近
「プラウド泉中央フロント」は、駅前の商業地域を抜けた先の住居系地域の最前席。
敷地南面が開放的な駅近ポジションに誕生します。


計画地は「第二種住居地域」。
主に住居の環境を守るためのエリアに区分。
駅前の商業地域を抜けた
住居系地域の駅近ポジション。
計画地は第二種住居地域に位置しています。「泉中央」駅周辺の商業地域を抜けた住居系地域の最前席。駅前に集積する商業利便施設を身近に使いこなせる場所でありながら、閑静な住環境を享受できるポジションに誕生します。

※出展元/仙台市HP参照

「泉区役所(建替)」隣接の住宅街区
立地の開放感を活かした南向き中心※3。
敷地の南側は、歩道と街路を挟んで、泉区役所の平置き駐車場に面するロケーション。
立地の開放感を住まいへ活かすため、南向きプラン中心※3の住戸を計画しています。


PRODUCT「先進」を創る
つの価値
エネルギー消費を抑える省エネ。エネルギーを創って使う創エネ。そして未来を見据えた住空間デザイン。
これからの暮らしを見据えた性能、空間設計を備えた住まいです。

ZEH-M
Oriented
認定
低炭素住宅
エネルギー消費を
抑える

太陽光パネル
蓄電池
EV充電
エネルギーを
創る

つながルーム
土間プラン
未来を見据えた
新発想プラン
住まう快適性と 省エネ、家計にやさしい
「ZEH-M Oriented」という先取り
「プラウド泉中央フロント」は、これからの環境、住まう人の快適性と経済性に配慮した
ZEH-M Oriented認定のマンションです。

「ZEH-M Oriented」とは?
ZEH-MOrientedとは、省エネ性能の向上により一次エネルギー消費量を20%以上削減したマンション。断熱性能の向上や高効率な設備システムの導入などにより環境と家計に優しい住まいづくりを目指しています。


環境に配慮した「ZEH」の住まいがスタンダードに。
地球規模での環境配慮として将来は、CO2排出ゼロを目指した「ZEH」の住まいが標準仕様に。

出典:経済産業省HP「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス支援事業 調査発表会 2022」 主催:経済産業省 資源エネルギー庁 執行団体:一般社団法人 環境共創イニシアチブ
省エネルギーや節約につながる設備仕様

Low-E複層ガラス
全居室の窓には高い断熱性を備えたLow-E複層ガラスを採用しています。

エコジョーズ
排気熱・潜熱改修システムにより給湯熱効率を向上させた、高効率熱源機を採用しています。

床暖房
足元から心地よく部屋全体を暖める床暖房を全戸リビング・ダイニングに採用。

LEDライト
電気の消費量を抑え、長く使えるLEDライトを全住戸で採用しています。(一部除く)

省エネ等級6
本物件ではエネルギー消費量の削減が高く、省エネ等級において最高等級の6を取得しています。

断熱等級6
本物件では設計住宅性能評価書における断熱等性能等級においてZEH水準以上で等級は6を取得しています。
BELS認証基準で評価を取得
第三者機関が省エネ性能を認証する「BELS」においてエネルギー消費量を37%削減するZEH-Mとして評価されました。


「夏は涼しく」「冬は暖かい」
認定低炭素住宅の魅力
認定低炭素住宅は、二酸化炭素抑制のため、 低炭素化に資する様々な措置が講じられている住宅です。
光熱費を削減した省エネ性の高い住まいのため、家計の負担も減らします。
「認定低炭素住宅」とは?
低炭素化に資する様々な措置が講じられている住宅。高断熱の仕様や高効率な給湯器、結露に強いLow-E複層ガラス等を採用し、「夏は涼しく、冬は暖かい」快適な住空間を実現します。
省エネルギー性に関する基準
定量的評価項目(必須)
一次エネルギー消費量※(冷房・暖房・換気・照明・給湯)などが現行の省エネ法省エネ基準に比べて20%以上削減されていること。 ※石油・石炭・天然ガス等の化石燃料、原子熱量であるウランなどのエネルギーのこと。

低炭素化措置に関する基準
選択的項目認定基準の必須項目として、再生可能エネルギー利用設備の導入の採用に加え、下記いずれかの項目を選択し申請しています。
- 節水に関する機器の設置
- 雨水・井戸発射水の利用
- HEMSまたはBEMSを設置
- 定置型蓄電池の設置
- 一定のヒートアイランド対策
- 住宅の劣化軽減の設置
- 木造住宅または木造建築である
- 高炉セメントなどを使用している
- 電気自動車等の充放電設備の設置

クリーンなエネルギーを創り、活かす
「創エネ性能」の住まい
これからの暮らしへの優しさを見据え、省エネルギー化に加え、
クリーンなエネルギーを創り使いこなす住宅環境を追求しています。


太陽光パネル設置
屋上に太陽光パネルを設置し
クリーンなエネルギーを生成。

蓄電池採用
創った電力は蓄電池に貯めて
マンション内で有効活用。

共用部電力活用
創った電力の一部は共用部や
EV充電など活用。
未来を見据えた「EV充電対応」
駐車場の一角には、EV充電スペースを設けています。
これからのクリーンな生活環境を見据え、先進の設備を
積極的に取り入れています。


住まう人の未来を見据えた
新発想の住空間デザイン
家族の成長や暮らし方の変化に合わせて住空間を有効活用できるよう、
「つながルーム」「土間プラン」などの空間設計をご提案。

つながルーム
2つの部屋をつなぎ、
多目的に利用できる+α空間。
引き戸の開閉で空間可変できる2つの洋室に加え、多目的に使える「つながルーム」をデザイン。ウォークスルークローゼットや趣味スペースなど多様にご利用いただける新発想スペースです。



土間プラン
靴を脱がずにそのまま使える、
玄関横の多目的収納。
玄関から靴を脱がずそのまま使える土間は、ベビーカーやアウトドア用品などの保管にも便利。土間と洗面室が直結したプランもご用意しています。



1:「最前」とは、泉区役所建替事業地の最前立地、泉区役所前の商業地域を抜けた住居系用途地域の最前列などを指しています。「先進」とは、ZEH-M Oriented・認定低炭素住宅・太陽光パネル・蓄電池設備などを採用した環境性能を指しています。
2:泉区役所新庁舎は2026年10月末竣工予定、2029年度全体竣工予定。(掲載の内容は、https://www.city.sendai.jp/izumi-kassei/tatekae.html参照)
3:全38邸中20邸が南向きプラン。
掲載の現地周辺航空写真は、2024年10月に撮影し加工したもので実際とは異なります。光柱は建物の高さや規模を示すものではございません。
掲載の完成予想CGは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは異なります。外観や敷地内の細部・設備機器等及び周辺建物・電柱・架線・標識・ガードレール等につきましては一部省略または簡略化しております。タイルや各種部材につきましては、実物と質感・色等の見え方が異なる場合があります。植栽は特定の季節の状況を表現したものではなく、竣工時には完成予想図程度には成長しておりません。ボリューム・形状は実際と異なる場合があり、樹種等は変更となる場合があります。周辺の環境は変わる可能性があり、眺望は将来に渡って保証されるものではありません。
掲載の現地周辺鳥瞰写真は、2024年11月に撮影したものを加工したもので実際とは異なります。
掲載の環境写真(参考写真・imagephoto除く)は、2024年11月に撮影したものです。
距離表示については地図上の概測距離を徒歩分数表示については80mを1分として算出し端数を切り上げたものです。
掲載の概念図・間取りは計画段階の図面を基に描き起こしたもので今後変更になる場合がございます。
掲載のimage photoは実際とは異なります。