【PROUD 公式HP】大規模複合再開発|-プラウドタワー岡山-|野村不動産の新築マンション

航空写真

航空写真

REDEVELOPMENT

新たな岡山のランドマークへ。

岡山駅東側の地を舞台に、
住宅、ホテルの他、商業・コンベンション施設などを備える複合再開発事業を計画。
未来の岡山、そして世界と結ぶ岡山のゲート・プレイスとして
「プラウドタワー岡山」が誕生します。

外観完成予想図

外観完成予想図

人々の活気を生み出す、
大屋根を備えた広場。

新街区には、人が主役の賑わいの場の象徴である、広場が設置されます。
頭上には長さ約40mの木の温もりを感じる大屋根が人々を包み込み、
周囲の植栽と相まって潤いと安らぎのひとときを演出します。

2社のノウハウを結集した、
大規模複合再開発プロジェクト。

岡山の玄関口にはじまる、複合再開発の大規模プロジェクト。
野村不動産とJR西日本不動産開発がこれまで積み上げてきたノウハウをここに結集し、
岡山のランドマークとなるまちづくりに参画します。

外観完成予想図

外観完成予想図

野村不動産は、これまでも首都圏を中心に市街地再開発事業、マンション建替え事業など、行政、地権者の皆様と共に進めるまちづくり事業に数多く参画。本計画は中国エリア初の大規模複合再開発事業であり、魅力あるまちづくりに取り組みます。

中野駅新北口駅前エリア拠点施設整備事業

中野駅新北口駅前エリア拠点施設整備事業
2028年度竣工予定

日本橋一丁目中地区再開発事業

日本橋一丁目中地区再開発事業
2026年3月期竣工予定

JR西日本不動産開発は、これまでJR西日本グループの中核不動産会社として、「駅周辺の活性化」「駅から始まるまちづくり」を目指し、都市開発事業や住宅事業を推進。これらの豊富な経験と実績を、豊かなまちづくりに活かしていきます。

摩耶シティ STATION GATE

摩耶シティ STATION GATE

ジェイグラン大元

ジェイグラン大元

立地概念図

立地概念図

岡山駅東側の
新しい顔として誕生する、
岡山駅前
[住宅×商業×ホテル] 複合開発。

敷地面積約1.4haの新街区には、住宅、商業、ホテル、コンベンション施設などを設置。
イベントをはじめ、観光、ビジネスなどを通して地域コミュニティの活力を高め、
周辺との連携を図って賑わいを創出します。

フロア概念図

フロア概念図

住宅 × 商業 × ホテル。
都市機能が融合する複合開発。

  • A

    岡山駅前の新たな象徴となる
    タワーレジデンス。

    総422邸・地上31階建てのタワーレジデンス。多彩な共用施設と18階には高層階からの眺望が愉しめるスカイラウンジやオーナーズスイートを備えます。また1・2階はホテル棟からもデッキでアクセス可能な商業施設を併設。

  • B

    多様な人々が集い賑わう、
    複合都市型施設となるホテル棟。

    地上16階建てのホテル棟には、低層部に周辺施設からの玄関口として賑わいを創出する「広場」や「観光バスベイ」を設けるとともに、商業施設、オフィスやコンベンション施設を導入。また、7階〜16階にはホテルを設置します。

  • C

    7~16F/ホテル (2026年度工事完了(予定))

    7~16階は、国内外からの宿泊者に対応したホテルを計画。

    image photo

    image photo

  • D

    4~6F/コンベンション施設・オフィス (2026年度工事完了(予定))

    岡山市が推進するMICE(国際会議・ビジネスイベント)等の会場として活用(予定)。

    image photo

    image photo

  • E

    1F/観光バスベイ (2026年度工事完了(予定))

    観光客の利便性を高め、エリアの賑わいを創出する観光バスベイを設置(予定)。

    image photo

    image photo

  • F

    1~3F/商業施設 (2026年度工事完了(予定))

    1~3階は、商業施設を計画(予定)。また、屋外は、駅前から賑わいを波及させるための大屋根のある広場を計画。

  • G

    1~7F/店舗・駐車場 (2023年11月29日より営業開始)

    計画地東側はアミューズメント施設を備えた、506台駐車が可能な地上7階の駐車場棟。

  • H

    1・2F/商業施設

    1・2階は商業施設を併設。2階はホテル棟とつながるデッキを設置。

※駐車場は2023年11月29日より営業開始。観光バスベイ、ホテル、コンベンション、業務・サービス、店舗については計画段階のもので、今後変更になる場合があります。

  • DEVELOPMENT
    STORY

    岡山の歴史、街づくりの歩み

    1500年代後半~明治初期
    image photo

    image photo

    岡山城が築城、城下町として
    現在の中心市街地が整備。

    戦国時代、岡山市の大部分である備前では宇喜多氏が「岡山城」を築城し、城下町の整備に着手。その後池田家が城主となり、藩政が移ると武家屋敷を形成、「旭川」と「西川」に挟まれた南北に細長い城下町となった。一方、現在の岡山駅周辺は城下外れの在郷町であり、明治初期までは田園地帯が広がっていた。

    ※出典元:岡山市HPより一部引用

  • DEVELOPMENT
    STORY

    岡山の歴史、街づくりの歩み

    明治22年(1889)頃
    image photo

    image photo

    市政施行により岡山市に、
    岡山駅や岡山電気軌道の開業で
    鉄道交通が発展

    江戸期に城下町内の山陽道沿いに形成された商人町(現在の表町商店街)を中心に、
    商業機能が発展。昭和11年(1936)には、表町商店街に当時西日本随一と言われた「天満屋」が開業。また、岡山駅開業を契機に、市街地が西に拡大し、駅周辺の市街地化も進展した。

    ※出典元:岡山市HPより一部引用

  • DEVELOPMENT
    STORY

    岡山の歴史、街づくりの歩み

    昭和30年代~2000年代
    image photo

    image photo

    岡山市の都市計画事業により整備。
    2000年代には活気ある街として発展

    戦争により焼け野原となった岡山市の中心市街地は、昭和30年代前半から復興事業が開始。岡山市の都市計画事業により柳川交差点が整備された。昭和47年の山陽新幹線の岡山開業にともない、駅前に高島屋岡山店や岡山一番街などが相次いで進出。駅前の発展に伴い、表町商店街は店舗のリニューアル化が進展、1999年には「クレド岡山」、2000年には「岡山ロッツ(閉店)」がオープンするなど若者の街として活気ある街として発展。

    ※出典元:岡山市HPより一部引用

岡山県 最大級※1の規模

岡山駅東側に誕生する、
約1.4haの複合再開発事業。
かつてない規模感の
駅前複合再開発タワー。

岡山駅東側の新しい顔として誕生する「プラウドタワー岡山」は、
総戸数422戸の岡山県下最大のプロジェクト。※1
将来性を感じさせる資産であることもこのタワーの魅力の一つです。

年表

※1

  • ※1 新築分譲マンション(2003年以降販売)において総戸数422邸は岡山県で総戸数が最大になります。(2024年1月現在 株式会社MDI総研調べ)
  • ※掲載の写真は、計画地周辺の航空写真(2023年10月撮影)に計画地の光などCG合成・加工を施したもので、実際とは異なります。計画地の位置を表した光は、規模を正確に表すものではありません。
  • ※掲載の完成予想図は計画段階の図面を基に描いたもので実際とは異なります。また、今後変更になる場合があります。なお、外観細部・設備機器・配管類及び周辺建物・電柱・架線・標識等につきましては一部省略または簡略化しております。植栽は特定の季節の状況を表現したものではなく、竣工時には完成予想図程度には成長しておりません。ボリューム・形状は実際と異なる場合があり、樹種等は変更となる場合があります。タイルや各種部材につきましては、実物と質感・色等の見え方が異なる場合があります。
  • ※掲載の立地概念図及びフロア概念図は計画段階の図面を基に描いたもので実際とは異なります。また、今後変更になる場合があります。なお、外観の細部・設備機器・配管類及び周辺建物・電柱・架線・標識等につきましては一部省略または簡略化しております。植栽は特定の季節の状況を表現したものではなく、竣工時には完成予想図程度には成長しておりません。ボリューム・形状は実際と異なる場合があり、樹種等は変更となる場合があります。タイルや各種部材につきましては、実物と質感・色等の見え方が異なる場合があります。
  • ※掲載の情報は2024年2月現在のもので、今後変更になる場合がございます。

プラウドの物件を探す

プラウドの物件一覧