洗練の設備・こだわりのサービスが、
暮らしに心地よさを添える。
「低炭素建築物」認定のマンションとは、生活していくうえで発生する二酸化炭素抑制のため、
低炭素化に資する様々な措置が講じられている住宅です。例えば、高断熱の仕様や節水型設備、高効率な給湯器、
紫外線や結露に強いLow-E複層ガラス等を採用し、「夏は涼しく、冬は暖かい」快適な住空間を実現します。
低炭素住宅認定制度に基づいて施工された家は、光熱費を削減した省エネ性の高い住まいのため、家計の負担も減らします。
「人と環境と暮らしにやさしい住宅」それが「低炭素建築物」認定マンションです。
世界最高の
発電効率55%(LHV)を
実現する※1
「エネファーム typeS」を
全戸に採用。
同時に発生する熱で、お湯づくりに再利用。家での発電により、光熱費削減、CO2排出量削減、地球温暖化防止にも貢献します。
※1. 定格出力1kW以下の家庭用燃料電池。(2020年1月末時点の大阪ガス調べ)低位発熱量基準。余剰電力買取をしている場合等、3時間以上安定して定格発電を継続した際の発電効率。上記以外の場合、定格発電効率は54%(総合効率87%)。低位発熱量基準。
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年間購入電力量比較
エネファームtype Sなら、購入電力量を年間約83%も削減。
発電時の熱も給湯に利用できて効率的です。エネファームtype Sの仕組み
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停電前に必要な電気機器を事前に
確認しておくと便利です。エネファームtype Sの発電中に停電が発生すると、約90秒後に自動で自立発電に切替。自動で専用コンセントへ出力開始します。停電復旧時には、自動で通常運転に戻ります。
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外壁の断熱
外部に面する壁・柱・梁の内側に約20mm以上の断熱材を吹きつけています。
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複層ガラス
断熱性を高めることで、冬の暖房効果を上げるだけでなく、結露の発生も軽減します。
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Low-E(ロウ イー)
複層ガラス[網入り]居室の窓には、高い遮熱・断熱性を備えた「Low-E(ロウ イー)複層ガラス」を採用しました。特殊金属膜によって室内への紫外線も軽減します。
(一部居室のみ)
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屋上・最下階の断熱
屋上には外部側へ断熱材を敷くことを基本として、日射による最上階住戸の温度上昇を抑制しています。また、最下階住戸には、床コンクリートの下に断熱材を施すことで最下階の冷え込みを抑制し、断熱性能を高めています。
設備・仕様のより詳細な情報は、
限定サイト掲載の
「クオリティブック」にて
ご覧いただけます。
- ※掲載の各完成予想図は、計画段階の図面(2021年8月時点)を基に描いたもので実際のものとは異なります。また、今後変更になる場合があります。なお、外観の細部・設備機器・配管類及び電柱・架線・道路標識・周辺建物等は一部省略または簡略化しております。植栽につきましては特定の季節の状況を表現したものではなく、竣工時には完成予想図程度には成長しておりません。樹種は今後変更となる場合があります。タイルや各種部材につきましては、実物と質感・色等の見え方が異なる場合があります。
- ※エントランスホール、コーチエントランス(コミュニティラウンジ)、ライブラリー、レイクビューデッキ、レイクサイドテラス、パーティールーム、ゲストルーム内の家具・調度品・アートなどは計画段階のもので今後変更になる場合があります。なお、設備機器等は表現しておりません。
- ※レイクビューデッキ完成予想図は、現地屋上相当から撮影した眺望写真(2021年8月撮影)に花火をCG合成及びCG加工を施したもので、実際の見え方とは異なります。なお、周辺環境は変わる可能性があり、眺望は将来に渡って保証されるものではありません。※びわ湖大花火大会は社会情勢により変更・中止になる場合があり、将来にわたって実施の保証はできません。あらかじめ、ご了承ください。※本物件は4棟構成のため、棟や階によっては琵琶湖や花火が見えない住戸があります。
- ※掲載のBBタイプの室内写真は、モデルルームタイプを2021年11月に撮影したもので、一部有償オプション・モデルルーム特別仕様等が含まれます。有償オプションには対象住戸・申込時期および、変更できる内容に制限があります。設備・仕様はタイプにより異なる場合があります。詳しくは係員にお問い合わせください。家具・照明・調度品・備品等は販売価格に含まれておりません。なお、移設済のため現在は見学できません。
- ※掲載の電車所要時間は通勤時(7:30~9:30)、平日・日中時(9:31~16:30)の目的地へ到着する電車の所要時間です。時間帯等により所要時間は異なります。また、乗り換え・待ち時間を含みます。※ 「Yahoo! 乗換案内」2022年7月調べ。
- ※掲載の情報は2022年6月時点のものであり、今後変更になる場合があります。