FUTURE
01
Namba
New Line
住みたい街「なんば」でさらに高まる
2031年開通予定「なにわ筋線」への期待感※1
2031年に新線であるなにわ筋線が開通予定。※1
交通利便がパワーアップし、関西国際空港や新大阪へのアクセスが改善されます。
また、交通利便が改善されることで、沿線拠点開発も促進され、益々大阪の国際競争力が高まります。
日本のゲートウェイ
関西都市圏ブランドに
うめきた(大阪)地下駅を中心とするまちづくり及び新大阪駅の広域ハブとしての
拠点性向上など、鉄道ネットワークの整備と沿線開発により、
国際都市としての魅力を未来へ向けてグレードアップ。
日本第2の都市圏である大阪は、世界から見た日本のゲートウェイとして
ふさわしい先進性を備えた「関西都市圏ブランド」の確立を目指しています。
阪急「なにわ筋連絡線」&
「新大阪連絡線」の整備で
なんばエリアの将来性に期待
阪急電鉄では、うめきた(大阪)地下駅から十三駅を結ぶ「なにわ筋連絡線」と、
十三駅から新大阪駅を結ぶ「新大阪連絡線」の2つの新線を整備予定。
将来「JR難波」駅からは「なにわ筋線」、
そして「なにわ筋連絡線」「新大阪連絡線」を利用して「新大阪」駅へアクセス可能です。
また、「新大阪」駅は国が推進するスーパー・メガリージョン構想で、
新幹線沿線地域の利便性が向上されるため、広域アクセスがさらにパワーアップされます。
キタとミナミを繋ぐ大動脈・御堂筋線
新たな大阪の大動脈として
期待される「なにわ筋線」
大阪の大動脈である御堂筋線。「なんば」駅は一日で約13万人の乗降人員を誇ります。
同じくキタとミナミを繋ぐ予定の「なにわ筋線」。鉄道ネットワーク強化は勿論、
御堂筋線混雑の緩和も期待されます。
※梅田(地下鉄御堂筋線):梅田、大阪、大阪梅田、東梅田、西梅田、北新地の得点を合算※神戸三宮(阪急神戸線):神戸三宮、三ノ宮、三宮、三宮・花時計前の得点を合算※天王寺(地下鉄御堂筋線):天王寺、大阪阿部野橋、天王寺駅前の得点を合算
SUUMO「関西住みたい街(駅)
ランキング」4位
安定した人気を誇る街・なんば
SUUMO「関西住みたい街(駅)ランキング2023」で、なんばは4位にランクイン。
2017年以降、7年連続4位以内にランクインされており、関西を代表する不動の人気を誇る街です。
02
Inbound
インバウンドを常に魅了する、
なんばエリア
常に進化を続けるシン・
なんばに居を構える
「コロナ収束後に訪れたい国1位」※を飾った日本は、2023年に入り訪日観光客が増加。
単月でコロナ禍以前の水準を超えました。なかでも来阪者の多くが、「心斎橋」「難波」を訪れています。
大阪の交通の要衝であり、賑わいの拠点として知られるなんばエリアでは宿泊施設が活性化し、街が活気にあふれています。
訪日外国人旅行者数の推移
大阪主要観光地の
訪日外国人旅行者数(合計3,574万人)割合
※DBJ・JTBF アジア・欧米豪 訪日外国人旅行者の意向調査(第2回 新型コロナ影響度 特別調査・2020年12月1日〜12日)
インバウンドの増加に伴い
御堂筋沿線やなんばエリアで
ホテル開発が活発化
コロナ禍で厳しい局面であったホテル業界も、
2023年には「なんばパークス サウス」エリアにタイの高級ホテル「センタラグランドホテル大阪」が日本初進出、
次いで「ホテル京阪 なんばグランデ」もオープンしました。
さらに、2024年秋に「アパホテル&リゾート大阪難波駅前タワー」の開業を控えるなど、
常に新しい表情で人々を迎えます。
大阪・関西万博で躍進する大阪
2025年4月13日より大阪市夢洲地区で開催予定の「大阪・関西万博」では、
約2,800万人の来場者が想定されています。
それに伴い、インバウンド増加の見込みから、
なんばエリアには新しいホテルなど再開発や整備が進行中と、さらなる活性化が期待されます。
選ばれる街・なんば
難波駅前広場の完成を終えたなんばはさらに、なにわ筋線開業によるアクセス性の向上、インバウンド需要による活性化と、次々と進化。
そうした実績が相まって、ミナミの地価※3は大阪府下トップ10に6地点がランクイン。浪速区の地価※4も上昇を続けており、更なる発展の期待がかかります。
※3:2023年公示地価(大阪府下/商業地)m単価ランキングより(出典:国土交通省)
※4:基準地価上昇推移より(出典:都道府県地価調査)
JR大和路線「JR難波」駅 徒歩3分圏内11年振り※5
Osaka Metro「なんば」駅 四つ橋線・御堂筋線・千日前線徒歩7分圏内6年振り※6新築分譲マンション
「プラウド難波」
※5:「プラウド難波」はJR大和路線「JR 難波」駅 徒歩3分圏内の新築分譲マンションにおいて2012年12月以来「11 年振り」の供給となります。(2023年11月MRC 調べ)
※6:「プラウド難波」はOsaka Metro四つ橋線・御堂筋線・千日前線「なんば」駅 徒歩7分圏内の新築分譲マンションにおいて2017年5月以来「6年振り」の供給となります。(2023年11月MRC調べ)
- ※1:なにわ筋線:2031年春開業予定(関西高速鉄道株式会社ホームページより)
- ※2:大阪市交通バリアフリー基本構想骨子より
- ※3:2023年公示地価(大阪府下/商業地)m単価ランキングより(出典:国土交通省)
- ※4:基準地価上昇推移より(出典:都道府県地価調査)
- ※5:「プラウド難波」はJR大和路線「JR 難波」駅 徒歩3分圏内の新築分譲マンションにおいて2012年12月以来「11 年振り」の供給となります。(2023年11月MRC 調べ)
- ※6:「プラウド難波」はOsaka Metro四つ橋線・御堂筋線・千日前線「なんば」駅 徒歩7分圏内の新築分譲マンションにおいて2017年5月以来「6年振り」の供給となります。(2023年11月MRC調べ)
- ※掲載の航空写真は、現地周辺を撮影(2023年12月)したものにCG処理を施したもので、実際とは異なります。光の柱は本プロジェクトの位置を示すためのものであり、建物の高さや規模を示すものではありません。
- ※掲載のimage photoは、イメージであり実際のものとは異なります。
- ※徒歩分数は80mを1分(端数切り上げ)で算出しています。
- ※掲載の情報は2023年11月時点のものであり、今後変更になる場合があります。
- ※掲載のなにわ筋線路線図は現地周辺の地図等をもとに書き起こしたもので実際とは道路の形状、建物の位置関係、サイズ、距離等は異なります。また、周辺環境は将来にわたって保証されるものではありません。
- ※掲載のエリア概念図は現地周辺の地図等をもとに書き起こしたもので実際とは道路の形状、建物の位置関係、サイズ、距離等は異なります。また、周辺環境は将来にわたって保障されるものではありません。
- ※掲載の現地周辺合成外観完成予想CGは、計画段階の図面を基に描いたものと、周辺環境を合成加工したもので実際とは異なります。また、今後の周辺環境の変化に伴い将来にわたって保証されるものではありません。今後変更になる場合があります。なお、外観の細部・設備機器・配管及び電柱・架線・道路標識・周辺建物類等は一部省略又は簡略化しております。植栽につきましては特定の季節の状況を表現したものではなく、竣工時には完成予想CG程度には成長しておりません。タイルや各種部材につきましては、実物と質感・色等の見え方が異なる場合があります。