View
仰ぐ。
澄んだ空と萌える緑を纏う、大阪城。
Direct View Sash
天守閣を一望する
ダイレクトビューサッシ。
景観を最大限に取り込む木調のフレームが、
胸をすく眺望と開放感をもたらす。
名画の額装のように窓を包む、
木調フレームが美景を切り取る。
南面の窓には、高さ約2.3mのダイレクトビューサッシを採用。
開口部の先に設けた木調フレームが、絵画の額のような役割を果たし、
その先に広がるパノラマビューを印象的に切り取っていく。
また、リビングは高さ約2.6mのフラット天井とし、
視界全体に広がる大阪城公園の壮観を
ゆったりと心地よく愉しめる空間に仕上げている。
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視野が広がる高さ約2.3mのハイサッシ
※タイプにより異なります。
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高さ約2.6m、梁型のないLDフラット天井
※タイプにより異なります。※一部住戸を除く。
大阪城の原風景、
その一部となる誉れ。
ここは、大阪城天守閣観覧の座。
その価値を手中にできる機会は、
極めて限られている。
Castle Front Residence
大阪城天守閣から約500m圏において、
数少ない住宅建築可能ゾーン※1に築かれる。
「プラウド大阪城」が位置するのは、
大阪城天守閣から約500m圏において数少ない住宅建築が可能なゾーン。
大阪城公園との間にあるのは、静かな水面を浮かべるただ一本の川のみ。
向かい合うのは、広大な森と青い空、そして陽光を受けて輝く天守閣と金の鯱。
ここに居を構えることの矜持と価値は、きっと心に刻まれ続けるだろう。
Panoramic View
眼前に広がる、公園と天守閣。
開放感あふれる眺望が続いていく。
窓に広がるのは、季節の装いを纏う大阪城公園と天守閣。南面に高い建造物はなく、さえぎるものは何もない。
だからこそ、春夏秋冬や時刻により繊細に変化する表情を子細に感じ取ることができる。
それは、ここに住まうオーナーならではの醍醐味といえるだろう。
- ※1 住宅建築可能ゾーンとは、大阪城天守閣を中心とした約500mの同心円圏内において、2024年4月現在で住宅建築が可能となる場所のことを指しています。
- ※眺望写真は現地10階相当の高さから南方向を撮影(2023年7月撮影)したものに、CG加工を施したもので、実際の見え方とは異なります。また、眺望は住戸により見え方が異なります。周辺の環境は変わる可能性があり、眺望は将来に渡って保証されるものではありません。
- ※掲載の完成予想図・イメージイラストは計画段階の図面を基に描いたもので実際とは異なります。また、今後変更になる場合があります。なお、外観の細部・設備機器・配管類及び周辺建物・電柱・架線・標識等につきましては一部省略または簡略化しております。タイルや各種部材につきましては、実物と質感・色等の見え方が異なる場合があります。また、家具・調度品・カーテン・照明・食器類・観葉植物・備品・オプション等は販売価格に含まれておりません。
- ※掲載のCタイプ南側眺望予想図は、現地11階相当の高さから南方向を撮影した眺望写真(2023年7月撮影)を合成・CG加工したもので、住戸からの実際の眺望とは異なります。また、各住戸の眺望は階数・向きにより異なります。なお、周辺環境は変わる可能性があり、眺望は将来に渡って保証されるものではありません。
- ※掲載の写真は、計画地周辺の航空写真(2023年3月撮影)に計画地の光などCG合成・加工を施したもので、実際とは異なります。計画地の位置を表した光は、規模を正確に表すものではありません。
- ※掲載の立地・用途地域概念図は現地周辺の地図等をもとに描き起こしたもので実際とは道路の形状、建物の位置関係、サイズ、距離等は異なります。また、周辺環境は将来にわたって保証されるものではありません。
- ※エリア概念図は大阪城天守閣を起点とした同心円上の直線距離を表現しており、実際の移動距離とは異なります。
- ※掲載の地図は概略図につき、省略している道路や施設等があります。
- ※掲載の立地断面概念図は、現地周辺の地図等をもとに書き起こしたもので実際とは道路の形状、建物の位置関係、サイズ、距離等は異なります。また、周辺環境は将来にわたって保証されるものではありません。周辺の電柱などは表現上省略しております。立地断面概念図内の外観イラストは計画段階の図面を参考に描き起こしたもので形状等は実際とは異なります。
- ※掲載の情報は2024年5月現在のもので、今後変更になる場合がございます。