プラウドは時代の先をいく住みやすさ、
想像を超える美しさ、選び抜いた立地で、
お客さま一人ひとりの自分らしい暮らしを
追求しています。
住むほどに愛される「世界一の時間」を
お届けするために。
暮らしはじめた瞬間から、
その先もずっと住むほどに豊かさの実感が深まる、住まいを目指して。
私たちは、住まいづくりにおいて、5つの価値を追い求めています。
製・販・管一貫体制の先駆けとして、永きに渡り培ってきた知識や経験を活かし
設計段階と施工時、共に厳格な基準を設けて品質を管理。
ご入居後から、何年先をも見据えた安心と安全をお届けします。
柱や梁で架構を構成し、一部に耐震壁を付加することで、柱・梁・壁の強さと粘りを組み合わせ、地震に耐えるように工夫した耐震構造を採用しています。
※付属棟など一部除く
本件は標高20m~40m未満の標高にあり、住宅地や別荘地として開発され落ち着いた環境の千里丘陵に誕生。千里丘陵は1970年の大阪万博をきっかけに開発が進み、現在では「SUUMO住みたい自治体ランキング2023 関西版」で北摂7都市中1位(※1)に選ばれるなど評価されているエリアです。
一般家庭では購入しにくいものや災害時にマンション内での共助活動の際に使用するものを格納する防災倉庫を設置。実際に役立つという観点から収納品の見直しを行っています。
いつまでも、どなたにも快適な暮らしをお届けするために、
機能性と心地良さを兼ね備えた住まいを追求。
お客さまの声に耳を傾け、新たな発想から豊かな空間を創造し続けています。
エントランス前には、子どもたちが安全に乗車できる車寄せをご用意。大きく張り出す庇を設けているため、 雨の日も濡れにくく快適に利用できます。
ファミリーラウンジやファミリーテラスなど、共用空間を活用して入居者の家族同士で交流できる場所を設計しました。第2のリビング・ダイニングとして、仲間と一緒に子育てできます。
約2.1mのハイサッシを採用(※一部住戸を除く)。リビング・ダイニング側のバルコニーの窓の高さが高くなることにより室内に入る採光の量が増える上、片山北ふれあい公園や敷地内の5つの緑を間近に感じられます。
※A1・A2タイプを除く
住むほどに深まる愛着、使い込むほどに馴染む風合い。
外観はもちろん、樹々の一本一本、建物の細部に至るまで吟味し、
時を重ねるほどに深みを増す住まいを創造します。
青空と公園の豊な緑を映し出すガラスのファサードが周辺環境と調和。3種類のガラス手摺を使用し、おおらかに分節するデザインに設計しました。
南側に隣接する「片山北ふれあい公園」とは異なる楽しみ方ができる5つのパーク(エントランスフォレスト、コミュニティパーク(提供公園)、こもれびの庭、みんなの芝生、ライダースパーク)を敷地の周辺に配置しました。
コミュニティパーク(提供公園)からアプローチを通じて、南側に隣接する「片山北ふれあい公園」へ徒歩1分でアクセス可能な外構計画に設計しました。
先進技術と独自の発想による新しい取り組み。
お客さまの価値観やライフステージの変化、環境への配慮や
地域社会との共生を考慮し、住まいと暮らしの未来を見据えています。
大和大学社会学部 SDG研究推進室と提供公園のプランに関する意見交換を行いました。引き渡し後は、提供公園にて行うイベントを開催予定です(期間未定)。
電力をマンションでまとめて購入(一括受電)し、太陽光発電の自然エネルギーを組み合わせて、マンション全体のエネルギーをマネジメント。蓄電池を活用することで災害時のレジリエンスにも寄与します。
リビング・ダイニングと隣接する洋室にウォールドアを採用。ライフスタイルの変化に合わせて居室の数や、リビング・ダイニングの広さを変えることができます。
※一部住戸を除く
定期的なアフターサービスだけでなく、コミュニティ活動のサポートや災害への備え。
さらには暮らしにまつわる各種サービスの提供など
末永くお客さまに寄り添い、豊かな暮らしへとエスコートします。
2年間のアフターサービス期間終了後も、長期にわたり住まいの不具合に対応し、安心を支える有償のサービス。24時間365日体制の専用デスクがお客様の住まいの不具合をきめ細やかに対応します。
※任意でご加入いただく有料のサービスです。
5つのパークと片山北ふれあい公園で過ごす時間が、より楽しくなるテントや折り畳みテーブル、キャリアワゴンなどのシェアグッズを提供予定です。
修繕工事の時期を延ばしてコストを抑える。野村不動産グループの技術力でかなえる大規模修繕周期を長周期化する取り組みの対象物件です。
プラウドの物件を探す
プラウドの物件一覧