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1961年、野村不動産の不動産開発は、約760区画の大規模戸建住宅地「鎌倉・梶原山住宅地」の開発から始まりました。野村不動産のDNAのひとつに、大規模戸建住宅地があると言えます。
建物の外壁や屋根の色調を統一し、美しい邸宅風景を描くプラウドシーズンの街並みを「神奈川」に。この特集では神奈川の戸建て街区をご紹介します。
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横浜市営地下鉄ブルーライン「中川」駅
外観完成予想図
■横浜市営地下鉄ブルーライン「中川」駅徒歩2~3分
■港北ニュータウンエリア初のプラウドシーズン誕生
■全区画敷地面積165㎡超、LDK20畳超のゆとり
■南ひな壇、高台立地の解放感
東急田園都市線「たまプラーザ」駅
■敷地面積150㎡以上、建物面積130㎡超中心、電柱地中化のゆとりある街区計画
■田園都市線急行停車「たまプラーザ駅」徒歩11~12分
■全戸LDK25畳以上、MBR8畳以上、2ボウル洗面、大型SIC設置
■全館空調、太陽光パネル全戸搭載の永住にふさわしい充実の設備