プラウド新潟米山(2019年竣工・分譲済み)
プラウド新潟米山(2019年竣工・分譲済み)

RESULT

CONPACT CITY

image photo

新しい時代の新しい選択肢を
より豊かにするために。

単独分譲事業から、複合的な再開発事業まで。
野村不動産はこれまで首都圏を中心に、永住品質「プラウド」の分譲事業ならびに総合デベロッパーならではの総合力を活かし、
数多くの市街地再開発事業、マンション建替え事業に取り組んできました。
昨今は、そこで培ったノウハウをベースに、各地の地方都市においても、行政、地権者の皆様の声に応え、
複合施設や良質な住宅の安定的な供給に取り組んでいます。

image photo

「コンパクトシティ」構想とは

現在、税収が少ない地方都市、特に限界集落などでは、社会インフラ維持が難しくなり市民病院などの生活に必要な施設も維持できなくなっている自治体が目立ちます。一方で、東京都など都心は税収が非常に高く様々な政策により環境整備が進んでいる傾向があります。「コンパクトシティ」構想は、人を都市部に集約化することで社会インフラを効率的に利用し、持続可能な社会を実現しようとする都市計画のことを指しており、持続的な成長を実現できるよう、社会インフラが賢く使える集約型の都市を目指す国土交通省も提唱している構想です。

日本全国へプラウド展開中。

今後も、全国各都市において分譲マンション事業、
複合再開発事業を展開していきます。

中長期経営計画としても表明。各地の地方都市の活性化に本気です。野村不動産では、2015年策定の中長期経営計画において、「各地の地方都市における事業領域の拡大」を目標に掲げており、現在も専門チームを結成し、都市再生・地域発展へつながる事業を急速に拡大させています。

  • プラウド富山神通本町(2019年竣工・分譲済み)
  • プラウド新潟米山(2019年竣工・分譲済み)
  • プラウド宇都宮(2022年竣工・分譲済み)
  • プラウドタワー名古屋久屋大通公園
    (2020年竣工・分譲済み)

「お客さまのための住まいづくり」を
実現する、製・販・管一貫体制

「住まいの完成も、ご入居の開始も、ゴールではなくスタート」である。その想いは、私たちにとって原点であり、原動力でもあります。お客さまの目線に立った、より安心・安全な住まいづくりを叶えるために、私たちはプラウドが誕生する以前から、製造・販売・管理を一貫して行う体制を構築してきました。