Design
街並に調和しながらも、
美観と存在感を誇る
洗練の建築意匠。
東外観完成予想CG
Scroll
Facade Design
三方角地の開放感と陽光を受けて、
リバーサイドに佇む美邸。
敷地配置イラスト
ダイナミックなキューブ型の意匠と
繊細なリブデザインを融合させた
洗練と奥行きを感じさせる
ファサードデザイン。
北西外観完成予想CG
水平ラインと
開放的なコーナー部の意匠が
街の新たな象徴となる
風景を創る。
東外観完成予想CG
Designer
新子安の街に調和しながら、
街の印象を一新する
レイヤードデザイン。
横浜にほど近く、利便と自然、落ち着きが揃う新子安の街。
そんな街の風景と調和しながら、イメージを一新するような洗練されたファサードを目指すとともに、緑・建築と、外から内にかけてレイヤーを重ねたような意匠とすることで、住まう方が心地よくパブリックからプライベートへと誘われるようデザインしています。
レイヤーの主となる建物には、陰影を演出するマテリアルや意匠を施し、色調には清潔なホワイトやグレーを採用。また、ガラススクリーンを効果的に用いることで軽やかさとともに都会的な洗練を強調するファサードデザインを実現しました。
そんな街の風景と調和しながら、イメージを一新するような洗練されたファサードを目指すとともに、緑・建築と、外から内にかけてレイヤーを重ねたような意匠とすることで、住まう方が心地よくパブリックからプライベートへと誘われるようデザインしています。
レイヤーの主となる建物には、陰影を演出するマテリアルや意匠を施し、色調には清潔なホワイトやグレーを採用。また、ガラススクリーンを効果的に用いることで軽やかさとともに都会的な洗練を強調するファサードデザインを実現しました。
image photo
レイヤーの主となる建物には、陰影を演出するマテリアルや意匠を施し、色調には清潔なホワイトやグレーを採用。また、ガラススクリーンを効果的に用いることで軽やかさとともに都会的な洗練を強調するファサードデザインを実現しました。
株式会社南條設計室
取締役副所長
取締役副所長
野呂 信哉
株式会社南條設計室
二村 玲
Entrance Approach
豊かな植栽に包まれる
レイヤードデザインが
穏やかな寛ぎの時間へ誘う。
エントランス外観完成予想CG
Column
野村不動産の設計担当が語る
こだわりポイント
東外観完成予想CG
01
共用階段の壁面も、
美しくデザイン。
エントランス正面の共用階段には、ガラススクリーンを設置して上下に続くガラスの箱のようなデザインに。ファサードの美しい意匠にあわせ、裏側部分の造作にもこだわっています。
東外観完成予想CG
02
駅からの帰り道、
シンボリックな
我が家が見える。
駅から計画地まで歩いていると見えるのが、南東角のコーナー部分。リブデザインを採用することで、コーナー部を強調し、シンボル性を高めています。
北西外観完成予想CG
03
妻面に共通するリブデザインで、
圧迫感を軽減。
各妻面には南東角と呼応した小さなリブデザインを施しました。この視覚効果によって建物のボリューム感を抑え、地域の景観に配慮しました。
東外観完成予想CG
04
外観にリズムを生み出す、
八の字型のマリオン。
東側外観を中心に、バルコニーの分節に八の字マリオンを採用。陰影をつけながら見た目に変化も生み出すことで、単調にならないファサードデザインとしました。
エントランスホール完成予想CG
05
帰宅時にも外出時にも誇らしい、
吹抜けのエントランス。
64戸という戸数規模ですが、エントランスには贅沢な2層吹抜けを採用。さらに、正面の梁を抜いた設計とし、一層の開放感を演出しています。
北西外観完成予想CG
06
開放感と日当たりを室内でも満喫する、
ヌックプラン。
リバーサイドかつ周辺に戸建て街が広がる立地特性を活かし、西棟にはヌックプランを初採用。会議にて何度も議論を重ね、いかに気持ちの良いお部屋にできるかを追求しました。
