INTERVIEW 01
都心への利便性と豊かな自然、
2つの魅力を満たす暮らし
プラウド高崎あら町
S様インタビュー
S様(夫妻:30代、娘:小学生)
現在神奈川県にお住まいのご夫婦と小学生のお嬢様です。ご夫婦ともに群馬県出身です。

世の中の働き方や暮らし方が変わってきたタイミングで、
移住を考え始めたS様。
「高崎」を移住先に考えた理由を伺いました。

去年の春、世の中の環境が変わり人生設計を考えはじめました。群馬の両親は私たちが住む神奈川に来る機会が減り、娘の習い事もあるため私たちも長期の帰省が難しくなりました。ですのでお互いの実家へ気軽に訪ねられる距離感が望ましいと思うようになりました。(ご主人)
昔は頻繁に会えていたのですが、やはり距離は遠く感じるようになりましたね。そのためいずれは群馬に、と思っていました。距離の近さというか、実家の近く、家族の近くがいいなと。実家は高崎ではないですが、高崎は小さい頃から馴染みのある街で、何をするにも高崎は中心でした。(奥様)
そのような時に、ちょうどいいタイミングでこのマンションに出逢いました。東京に通うことを考えるとかなり魅力的でした。また仕事柄、西日本への出張が多いので、金沢だけじゃなく京都、大阪への延伸計画もある北陸新幹線は楽しみです。それに上野東京ラインもあり在来線でも東京まで2時間弱で到着します。モデルルームに足を運ぶ時には新幹線をはじめ、湘南新宿ラインなど在来線も使ったりして、色々なアクセスを試してみながら高崎へ通っています。(ご主人)
電車のアクセスもいいですが、群馬は車社会ですので幹線道路への近さも重要でした。その点、国道17号、18号へのアクセスは市街地をあまり通らずつながるので、メリットのある場所だと思いました。それに道と言えば、敷地の南面にある細い道は嬉しいですね。駅に出やすく、目の前に大きな建物が建ちにくいことはありがたい配慮でした。(奥様)

現住居を離れることに不安もあったと思われるS様。
移住を決断できた理由、
移住後の楽しみ方について伺いました。

人生100年時代、きっとセカンドライフの方が長くなるだろうから、今のうちから終の住処を定めたいと思っていました。高崎駅6分というロケーションはもちろん、アクセス面も申し分ないので、移住には相応しいと思い決めました。(ご主人)
駅6分でありながら線路や繁華街に近すぎないので、落ち着いた住環境が確保され、さらに買い物も便利。駅周辺はファッションはもちろん、生活用品の店舗もスーパーも揃っていて生活のしやすさを実感しました。その時『この立地は逃せない』と思いました。それに大手デベロッパーの安心感はもちろんありました。管理会社もグループ会社で安心ですし、コミュニティルームなどの共用施設が整っていてしっかりしているなという印象でした。(奥様)
高崎市のコンパクトシティの考え方が表すように、南小学校、高松中学校も近く、幼児施設も市役所も総合病院もスーパーも駅も近い。例えば70歳になった時、車がなくても歩いていける距離というのは魅力でした。(ご主人)
実家がかなり近くなるので、車で遊びに行きやすくなりますね。それに山や川も。橋を渡れば烏川もすぐなので、河川敷の散歩も楽しめそうです。(奥様)
せっかく戻るのならアウトドアも楽しみたいです。秋の紅葉や温泉など。それに親子三世代のつながり、学生の頃の地元の友達とのつながりなど、これまで少し忘れかけていた豊かな暮らしを楽しみたいです。(ご主人)

移住に様々な魅力を見出しているS様ですが、
最後に移住に迷われている方に向けてのアドバイスを伺いました。
デジタル化が急速に進んだこともあり、コミュニケーションツールの選択肢はたくさん用意されています。だから東京都心にこだわず、拠点の豊かさを重視してもいい時代かなと、私は思いました。(ご主人)
家族の時間が増えそうだなと思うことと、休みの日の過ごし方が変わりそうですね。ウォーキング、ジョギングなどが気軽に楽しめる環境があって、道も広く空気もキレイで、高崎のフラットな街並みはお気に入りです。あと群馬・高崎は災害が比較的少ないということも移住のポイントになりますね。(奥様)

※掲載の写真は2021年2月撮影のものです。掲載の内容は一部ご契約者様の個人的なご意見であり、本物件の性能、将来の周辺環境、資産価値などを保証するものではありません。
INTERVIEW LIST
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image photo INTERVIEW 02
M様インタビュー
東京都から群馬県(高崎市)へご実家が高崎市、 現在は都内在住。都内勤務の会社員で、暮らし方の変化に応じて住み慣れた高崎を拠点とすることを考えていらっしゃいます。
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image photo INTERVIEW 03
N様インタビュー
東京都から茨城県(つくば市)へ在宅勤務の増加で「住まい探しの選択肢が広がった」とおっしゃるN様。お子さまが小学校入学を控えるタイミングで、つくば市移住を決められました。
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K様/「プラウド川端町」モデルルームにて(2021年10月撮影) INTERVIEW 04
K様インタビュー
東京都から新潟県(新潟市)へ全国転勤がある製薬会社に勤めていたK様。
お子様が生まれたことを機にお互いの実家が近い新潟市を選び暮らしている。 -
H様/「プラウド川端町」モデルルームにて(2021年10月撮影) INTERVIEW 05
H様インタビュー
東京都から新潟県(新潟市)へ5年前に地元新潟に戻り、中古マンションを購入したH様ご夫婦。
そんな中、気になっているエリアで新築マンションが出ることを知り、マンションギャラリーに来場し、ご検討の後ご購入されました。