INTERVIEW 05
都心への利便性と豊かな自然、
2つの魅力を満たす暮らし
プラウド川端町
H様インタビュー
5年前に地元新潟に戻り、中古マンションを購入したH様ご夫婦。
そんな中、気になっているエリアで新築マンションが出ることを知り、マンションギャラリーに来場し、ご検討の後ご購入されました。

東京から地元新潟に戻り、中古マンションを購入したH様。現在のマンションから本物件に住み替えをされた理由を伺いました。

私の理想と合致することもあって、すぐさま申し込みました。
夫婦ともに新潟生まれ、新潟育ち。東京に就職をしたが、いずれ新潟に帰ることを視野に入れ、新潟勤務のある職業に就いたH様。東京の生活も楽しくはありましたが、やはり故郷新潟に戻りたいという思いはありました。そして65歳の定年を期に、2年ほど新潟で暮らそうと東京の家を賃貸に出し、軽い気持ちで新潟に戻りました。すると新潟の食べ物や空気はやはり美味しく、次第に新潟に腰を据える決意が芽生えました。はじめは2年で戻るつもりでしたので、賃貸マンションに住んでいたのですが、住み続けるならば住まいを購入しようと、いろいろと探しました。(ご主人)
しかし自分たちの理想に近い住まいは、なかなか巡り会えませんでしたが腰を据えたいという思いもあり、中古マンションを購入しました。それでも理想を求めて住まい探しは、続けていました。そんな時に出会ったのがこのマンションでした。新潟の心象風景として、萬代橋、桜の花見の時期、チューリップの風景があるのですが、信濃川やすらぎ堤のほとりにできるマンションがあると知って、私の理想と合致することもあってすぐさま申し込みました。(ご主人)
最近は新潟の開発も盛んで、万代や駅前などにもマンションが建設されていますが、私のリクエストに叶うのは川端町のここでした。しかも実績ある野村不動産ということもあり、迷うなく決めました。(ご主人)

新潟に戻ってから中古マンションをご購入されたH様。現在お住まいのマンションに感じていること、本件によって解消されたことを伺いました。

使い勝手の良い間取りにはこだわりたかったです。
中古マンションと新築マンションとでは機能が違いますね。ですのでこれまでの住まいにそれほど不満はなかったのですが、新築への憧れはありました。それと間取りですね、使い勝手のいい間取りにはこだわりたかったです。(ご主人)
新築にこだわってはいませんでしたが、今の住まいは間取りがしっくりこないというか、すっきり住めない印象がありました。私たちにとって暮らしやすい間取りなのかなと。その点、こちらは選べる間取りのセレクトがあって、間取りも色も自分たちにフィットするなと思って、申し込むことを決めました。設備に関しても、東京の住まいではディスポーザーを使っていて便利でしたので、こちらのマンションにもディスポーザーがあって嬉しかったです。(奥様)
あと宅配ボックスはいいですよね。部屋で荷物が来たことも確認できるので、好きな時に下に取りに行けばいいので便利です。便利といえば、エレベーターの使い勝手もこちらのマンションでは魅力に感じています。大規模マンションに住んでいた頃は、待ち時間や混雑がありましたので、こちらは丁度いい規模感だと感じています。(ご主人)
それと保証の部分で野村不動産ならではの「NEXTPASS10」は、各場所の修理なども一括してお願いできることもあり安心して住んでいけると思っています。(奥様)

様々な思いや願いがありご購入を決めたH様。「プラウド川端町」を選んだ理由、また今後の暮らし、思い描いている暮らしを伺いました。

家にいながら飛んでいる鳥や川面にはねる魚や、それに桜やチューリップなども身近に感じられるのが楽しみの一つです。
故郷新潟に帰る場所、拠点がある、ということがまず何より嬉しいですね。(ご主人)
ここを拠点にして万代や古町などいろいろな場所に散歩に行けますし、それに外だけじゃなく家の中も楽しみです。新しい住まいのバルコニーガラスが透明なので、信濃川がよく見えそうです。家にいながら飛んでいる鳥や川面に跳ねる魚や、それに桜やチューリップなども身近に感じられるのが楽しみのひとつです。明るく過ごしやすい毎日になりそうですね。そう言えば、主人はバルコニーで飲むビールを楽しみにしているみたいですよ。(奥様)
そうですね、川に向いていて広くて開放的なので使い方が変わってくるバルコニーですね。洗濯物を干す場所というだけではなく、リビングの続きの部屋として、家具を置いて信濃川の澄み切った開放感とのんびり過ごすのもいいかなと思っています。そのような新潟のきれいな空気で、より健康的になれそうですが、お米や魚など食も楽しい場所だからちょっと食べ過ぎちゃうかもしれませんね。(ご主人)

※掲載の内容は一部ご契約者様の個人的なご意見であり、本物件の性能、将来の周辺環境、資産価値などを保証するものではありません。
INTERVIEW LIST
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S様/「プラウド高崎あら町」モデルルームにて(2021年2月撮影) INTERVIEW 01
S様インタビュー
神奈川県から群馬県(高崎市)へご夫婦お二人とも30代。
現在神奈川県にお住まいで「プラウド高崎あら町」(群馬県)に移住を決めた理由をお伺いしました。 -
image photo INTERVIEW 02
M様インタビュー
東京都から群馬県(高崎市)へご実家が高崎市、 現在は都内在住。都内勤務の会社員で、暮らし方の変化に応じて住み慣れた高崎を拠点とすることを考えていらっしゃいます。
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image photo INTERVIEW 03
N様インタビュー
東京都から茨城県(つくば市)へ在宅勤務の増加で「住まい探しの選択肢が広がった」とおっしゃるN様。お子さまが小学校入学を控えるタイミングで、つくば市移住を決められました。
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K様/「プラウド川端町」モデルルームにて(2021年10月撮影) INTERVIEW 04
K様インタビュー
東京都から新潟県(新潟市)へ全国転勤がある製薬会社に勤めていたK様。
お子様が生まれたことを機にお互いの実家が近い新潟市を選び暮らしている。